内容説明
闇に葬られた「驚くべき発明」の数々、「ガンが完治する治療法」「寿命を千歳まで延ばす技術」「水で走る車」「記憶力を飛躍的に高める薬」「海水を真水に変える装置」「地球上を瞬時に移動するマシン」……こうした画期的な技術が、水面下ではとっくに開発されている。では、なぜ表に出てこないのか?それは、みずからの利権を手放したくない「闇の支配者」たちが握り潰してきたからである。この危険きわまりないタブーに、「青い目のサムライ」が迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くりりんワイン漬け
2
すごい!小学生のときに図書館で幽霊とかUFOとかナントカ大陸とかの本読んだ思い出が・・・と次の瞬間おれはこの本に時間を使ってよい年齢か?と思ってしまった。でも悲しいかな・・・読了。やはり私は弱い男。2015/02/21
臓物ちゃん
1
もうすぐ「自家用円盤」が出来るそうで。楽しみですね。2014/11/29
言義
0
本当の事だと恐ろしいと思う内容の本。
にー
0
世のため人の為になるような素晴らしい技術が潰されたり隠されたり一部の組織に私用されている話は各所から聞かされていましたが、具体的に誰がどのような技術を発明しどのようなやり方で世の中から消されるのかを割と具体的に説明されているのでイメージしやすくなりました。この事に多くの人が気が付きつつありますし、新しい技術が良き心で使われる世界を一人一人が当たり前に思い描ける時代が来るのが待ち遠しくなりました。2022/01/23