impress QuickBooks<br> 「論理力」のある人が成功する - 対人関係から時間活用まで、実践ロジカル思考法

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「論理力」のある人が成功する - 対人関係から時間活用まで、実践ロジカル思考法

  • 著者名:出口汪
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • インプレス(2015/05発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

<strong>こう考えれば、人生はうまくいくんだ!</strong>

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「出口の現代文」でおなじみ、カリスマ講師・出口汪が解き明かす「成功するためのロジカル思考法」とは? 参考書累計700万部以上の人気講師が三浪した学生時代から、代々木ゼミナール、東進ハイスクール、SPSなど大学受験予備校での輝かしいキャリアまで、成功に導いた論理的思考法とその半生を語ります。

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<strong>プロローグ</strong>
<ul>
<li>劣等生から予備校主宰者へ</li>
<li>人生は小さな変化の積み重ねである</li>
<li>二十一世紀、変化の時代こそロジックを武器とせよ</li>
<li>ロジックによって世界が変わる</li>
<li>ロジックとは、複雑芯ものを単純化することである</li>
</ul>
<strong>第1章 論理的に生きるには、まず感覚的になれ</strong>
<ul>
<li>幼少期の記憶もなく、劣等生</li>
<li>大予言者・王仁三郎の子孫であること</li>
<li>猿のように育った</li>
<li>あらゆるものが発見された現代こそ、それを別の角度から見直せ</li>
<li>祖母という不思議な存在</li>
<li>〈世間〉が理解できなかった</li>
</ul>
<strong>第2章 論理的生き方とは、一本道である</strong>
<ul>
<li>私は医者になることを宣言した</li>
<li>机に長時間座れない</li>
<li>医者にだけはなりたくない</li>
<li>私は歌手になりたいと思った</li>
<li>合格発表、掲示板に番号がない</li>
<li>三浪が決定。大学などどうでもよかった</li>
<li>もう一人の自分を夢見ろ</li>
<li>大学生活への失望</li>
<li>すべてはダンスパーティから始まった</li>
<li>一つの組織を運営することを学べ</li>
<li>「出口君のこと、前から好きだったの」</li>
<li>失恋は突然やってきた</li>
<li>ゼミを選択する基準はたった一つ肝心</li>
<li>人間的に惹かれる人に出会えるか</li>
<li>最も嫌い芯作家を卒論に選択</li>
<li>お祈りと説教の大学院ゼミ合宿</li>
<li>崩壊していた教室</li>
<li>荒れ狂う生徒たちへの突破口</li>
<li>静まり返った瞬間に矢を放つ</li>
<li>石鹸の香りに包まれた教室</li>
<li>予備校講師のスタート</li>
</ul>
<strong>第3章 「論理力」は夢を現実に変える</strong>
<ul>
<li>予備校の国語科主任に抜擢</li>
<li>生徒に講義が理解してもらえない</li>
<li>冷たい視線を浴びて</li>
<li>ひんしゅくを買ってでも徹底的に</li>
<li>落ちたら授業料を全額返還する決意</li>
<li>挫折しても得るものはある</li>
<li>人生には何が起きるか分からない</li>
<li>代ゼミの講師として、刺激的なスタート</li>
<li>他の講師との生存競争</li>
<li>人間の可能性は、自分が思いこんでいる以上に大きい</li>
<li>本質的なことを分かりやすく書く</li>
<li>旺文社のラジオ講座、が爆発的話題に</li>
<li>舞台が大きくなるほど、自分が表現できる</li>
<li>東京は巨大なスピーカー</li>
<li>論理とは何か、文脈とは何か</li>
</ul>
<strong>第4章 論理は自分を信じることから始まる</strong>
<ul>
<li>反対されることこそ快感になる</li>
<li>自分の教室を持ちたい</li>
<li>東進ハイスクールかう移籍の打診</li>
<li>一番のところよりも、これから伸びるところに行け</li>
<li>いったん始めたことは、何が何でも成果をあげなければならない</li>
<li>まずは、習うより慣れろ</li>
<li>危機があってこそ大きくなれる</li>
<li>一億円の赤字でも、何とかなる</li>
<li>言語=思考である</li>
<li>高校受験の世界へ参入</li>
<li>拡大路線から口コミへと</li>
<li>小論文には、国語力が必要である</li>
<li>国語力はすべての科目に求められる</li>
</ul>
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※本著は1999年発行の『「論理力」のある人が成功する』(PHP研究所)を電子書籍化したものです。