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内容説明
★プレゼン必勝のコツをあなたにも⇒ http://quickbooks.impress.jp/presen/ ★
シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ!
=本文より=
本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。
これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。
それはプレゼンテーションの「構成」と同じで、「聴衆のために」スライドを考えて作っているかどうかの違いです。 本書ではプレゼンテーションの為の「スライド」について、考え方、使い方、作り方を解説していきます。
【目次】
<strong>トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える </strong>
<strong>スライドで表現する </strong>
●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう!
<ul>
<li>・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり</li>
<li>・見えないスライドに価値は無い</li>
<li>・どぎついスライドは困りもの</li>
<li>・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる</li>
<li>・ロジックが無いのも困りもの</li>
<li>・何の意味?</li>
<li>・信じられないのは論外</li>
<li>・見出しで聴衆の興味を引き出す</li>
<li>・1 Slide 1 Message</li>
<li>・本当は効果的なアニメーション</li>
<li>スライド作成は奥が深い……</li>
</ul>
【著者】
<strong>西原 猛(にしはら たけし)</strong>
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。
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