impress QuickBooks<br> トッププレゼンターの技術 表現力 スライドは読ませるな、見せろ!

個数:1
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

impress QuickBooks
トッププレゼンターの技術 表現力 スライドは読ませるな、見せろ!

  • 著者名:西原猛
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • インプレス(2015/05発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

★プレゼン必勝のコツをあなたにも⇒ http://quickbooks.impress.jp/presen/ ★

&nbsp;

シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ!

&nbsp;

=本文より=

本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。

これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。

それはプレゼンテーションの「構成」と同じで、「聴衆のために」スライドを考えて作っているかどうかの違いです。 本書ではプレゼンテーションの為の「スライド」について、考え方、使い方、作り方を解説していきます。

&nbsp;

【目次】

<strong>トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える </strong>

<strong>スライドで表現する </strong>

●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう!
<ul>
<li>・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり</li>
<li>・見えないスライドに価値は無い</li>
<li>・どぎついスライドは困りもの</li>
<li>・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる</li>
<li>・ロジックが無いのも困りもの</li>
<li>・何の意味?</li>
<li>・信じられないのは論外</li>
<li>・見出しで聴衆の興味を引き出す</li>
<li>・1 Slide 1 Message</li>
<li>・本当は効果的なアニメーション</li>
<li>スライド作成は奥が深い……</li>
</ul>
&nbsp;

【著者】

<strong>西原 猛(にしはら たけし)</strong>

1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。

最近チェックした商品