アトム今昔物語 手塚治虫文庫全集

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アトム今昔物語 手塚治虫文庫全集

  • 著者名:手塚治虫【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 講談社(2015/05発売)
  • お盆休みの読書に!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/16)
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  • ISBN:9784063737325

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内容説明

地球へやってきたイナゴ型宇宙人のロケットが墜落! その大爆発に巻き込まれたアトムは、ショックのためタイムスリップの旅へ……。50年前の日本、戦火のベトナム、ロボットたちが自由と権利を求めて立ち上がる世界……、過去と近未来の世界でアトムが出遭う難事件の数々。はたして人間の社会に未来はあるのか!? ロボット時代への予言と警鐘をこめて贈る大巨編!<手塚治虫漫画全集収録巻数>・MT240「アトム今昔物語」1巻収録 ・MT241「アトム今昔物語」2巻収録 ・MT242「アトム今昔物語」3巻収録<初出掲載>・『アトム今昔物語』 サンケイ新聞 1968年9月28日~1969年2月28日連載

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

吉田あや

70
鉄腕アトムのアニメ最終回の後日譚となる本作。懐かしのアニメ特集で名場面シーンを少し見た程度の私では全ては理解できていないだろうと思われるけれど、アニメを知らずとも楽しめ、アトムの世界に惹き込まれた。アニメのアトムと手塚本来のアトムではイメージがかなり乖離しているらしく、本当のアトムを示すためにこの連載が始まったと云う。アニメの方は分からないけれど、今昔物語のアトムは「三つ目がとおる」や「どろろ」などの作品と同じ手塚イズムがしっかりとあり問題提起の多い作品で素晴らしかった。(⇒)2020/07/02

KDS

5
地球を守るため核融合装置を抱えて太陽へアトムが飛び込むという原作漫画にはないアニメの最終回の続編として産経新聞に連載された作品。イナゴ型の宇宙人に助けられたアトムが地球へ戻る時に50年前へタイムスリップするところから始まる。作中では2017年から1969年に遡っているのだが、連載開始が1967年なので当時の「現代」にタイムスリップしたわけだ。元の時代に戻れなくなったアトムは、ロボット技術の発展をアトム自身が誕生する2003年まで見守ってゆくことになる。565頁全編に渡って一つの物語。思いのほか壮大な一編。2026/07/04

ふろんた2.0

4
★★★★2018/06/10

Macky O

1
かなりアトムはラストのシーンが哀愁漂う絵が多いのだけれど、今回もそれだった。アトムの誕生秘話はいくつもパターンがあって、個人的にはこれが好みかな。アトムがベトナム戦争でかかわりを持つ話は結構印象に残った。2020/03/07

もJTB

0
アトムにワンダー3的なプロットを混ぜた感じ。つまり最強。2013/08/16

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