内容説明
千歳アイヌ文化伝承保存会の中本ムツ子会長が自作した物語。一人のアイヌ民族の少女が架け橋となり、争い続けた二つの村の人々が許し合っていくストーリーで、題名は「カンナおばあさんの昔話」という意味。持病のため手が自由に動かない中本さんのため、地元のアイヌ語教室の生徒たちが出版準備を手助けした。物語のアイヌ語訳も掲載し、アイヌ語の教材にも最適の一冊。「物語から命へ平和の大切さを知ってほしい」(中本さん)
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