朝日新聞出版<br> 金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている

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朝日新聞出版
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている

  • 著者名:田中宇【著者】
  • 価格 ¥1,799(本体¥1,636)
  • 朝日新聞出版(2015/05発売)
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  • ISBN:9784023313491

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内容説明

第三次世界大戦がすでに始まっている! ?
そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。
第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、
第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。

今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、
ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、
中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。
史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、
一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。
その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、
QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。
現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。

そしてそれを決定づけたのが、
OPECによる原油減産見送りだった…。
水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は?
その勝敗は?
リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは?
大戦後の世界はどうなるか?
そして、米国のQEに替わるべく
追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は?
国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作!

【目次】
第1章 ドル崩壊が近い!
●アメリカ 虚像の好景気
●ドル崩壊の兆候

第2章 覇権の世界史と「多極化」
●世界の根幹にある覇権の変動
●覇権の起源:パックス・ブリタニカ
●「多極化」で読み解く政治史:1914~

第3章 米国金融覇権の時代
●レバレッジ型金融革命
●金融覇権の仕組み

第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている
●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い
●中国と手を組みロシア
●BRICの覇権戦略
●対米従属に固執する日本
●金融世界大戦の新局面

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