朝日新聞出版<br> 金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている

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朝日新聞出版
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている

  • 著者名:田中宇【著者】
  • 価格 ¥1,799(本体¥1,636)
  • 朝日新聞出版(2015/05発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784023313491

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内容説明

第三次世界大戦がすでに始まっている! ?
そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。
第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、
第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。

今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、
ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、
中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。
史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、
一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。
その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、
QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。
現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。

そしてそれを決定づけたのが、
OPECによる原油減産見送りだった…。
水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は?
その勝敗は?
リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは?
大戦後の世界はどうなるか?
そして、米国のQEに替わるべく
追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は?
国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作!

【目次】
第1章 ドル崩壊が近い!
●アメリカ 虚像の好景気
●ドル崩壊の兆候

第2章 覇権の世界史と「多極化」
●世界の根幹にある覇権の変動
●覇権の起源:パックス・ブリタニカ
●「多極化」で読み解く政治史:1914~

第3章 米国金融覇権の時代
●レバレッジ型金融革命
●金融覇権の仕組み

第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている
●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い
●中国と手を組みロシア
●BRICの覇権戦略
●対米従属に固執する日本
●金融世界大戦の新局面

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yuui02

6
日本のマスコミはアメリカ側の情報に偏りすぎなので、別の視点で情報を提示する人がとても少ない。著者は世界中の情報を分析しているので参考になります。アベノミクスとは米国金融システムを守るためのもので、国民にはなんの関係もない。延命しているだけなのでいずれ崩壊する。日本にとっては自滅策。世界各国は米覇権の終わりに備えて非ドル化、多極化への対応をすすめていますが、アメリカに傾倒しすぎな日本は対応が遅れている。今後が恐ろしい。2015/03/31

ごんちゃん

5
真面目に金融を学びたい良い子は、読んじゃいけない本。"小説"として、または週刊誌的に読むなら面白い。煽情的な週刊誌が大手マスコミの書けない真実を付いてることがあるように、この本にも意外に真実が隠されてるか~も~ね~?2015/09/18

nori

5
It is author's day dream, despite I agree with Anglo-Saxon dominance. There are obvious falses, for example German economy is strong without exchange rate support, analyzing world economy without statistics. Cynically pro US are supported by this book.2015/06/03

星空の挑戦者

4
2章、3章は帝国主義者v.s.投資家の闘いという視点で書かれていて面白いです。一つの考え方ですね。2015/08/30

まっさん

2
こういう視点も必要だなって痛感。歴史は『お金』で動いている?いま世界大戦の進行中で日本はアメリカ様に付き従って破滅の途上だそうです。お金持ちの方は読まれた方が良いかもですね〜2015/03/22

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