内容説明
東京都墨田区――古き佳き江戸の風情が残るこの町で育った亀尾駿馬。家業である本屋の店じまいを機に探偵事務所に就職することになった彼が任された最初の依頼、それは「宇宙人にストーカーされている」!? 所長の古屋敷をはじめクセ者揃いの面々と早速調査に乗り出すが、事件の背後にはアブない連中がかかわっていて……。下町風情溢れる探偵事務所を舞台にしたディテクティブコメディが開幕! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そのぼん
16
軽いタッチの探偵ものでした。うーん、主人公に特殊能力が出てきた時点でちょっと王道の探偵ものとはちがうなぁ、と思いました。そのせいか、少し作品の世界に入りづらかった気がしました。特殊能力を受け入れられらかどうかで好き嫌いが分かれるかな、と思いました。出だしの雰囲気や、閉めてしまった昔ながらの書店の雰囲気嫌いじゃなかったです。2012/10/14
まふぃん
9
SF探偵小説。柏枝先生の中では一番ドタバタコメディもの。2019/08/08
nono
3
殺人、警察の出ない探偵もの。この特殊能力はなんかズルイと思いつつ、二転三転するストーリーが楽しかった。しかし、曽我部物産って、柏枝先生好きですねぇ。次作も楽しみ。2015/09/19
Mof
1
墨田区の古い商店の一つ、亀尾書店は創業百年目にして店をたたむ事になった。その店の一人息子の亀尾駿馬は、新しい仕事を探すことになり、なぜか探偵事務所に就職が決まる。その日のうちに宇宙人にストーカーされている男性からの依頼で、早速探偵として働くことになる。 コメディSF探偵小説。2016/09/05
睦月
1
昔読んだ漫画思い出した。「〜を〜に変える力!」みたいなやつ。主人公の能力がね、ほんとご都合主義だった。いや、面白かったったからいいんだけどね。2013/03/10




