内容説明
冴えない大学生が、「アドラー心理学」で世界を救う! ?
自分に自信がなく、何事も諦めがちな大学2年生の主人公・拓海。
ある日、とんだ手違いで異世界に召喚されてしまう。召喚した側も「間違えた! 」と大騒ぎするものの、元の世界に戻るには隣国との戦いを終わらせなければならないと、拓海に『勇者』を押し付けてきた。
頑なに拒む拓海だったが、『サイコロジー・オブ・アドラー』という不思議な本に導かれ、自分と同じように悩み苦しむ人々と対話しながら、勇気をもって危機を乗り越えていく。
―――そんな拓海に心惹かれた少女たちの間では、密かに恋のバトルが繰り広げられるのであった……!
監修は、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』でおなじみの、岩井俊憲氏。
本書を読むだけで、アドラー心理学の要である「目的論」「全体論」「自己決定性」「認知論」「共同体感覚」「勇気づけ」が分かります!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
63
【日曜版】 エッ エロ漫画じゃないの~、ライトノベルという分野でした(・ω・ )! 読み終わる本が、図書館で借りる本を上回る状況です。そこで、ネットで古本を買い始めました。 この先、天才になるか?飽きるか?寿命が尽きるか?嫌われるか?/嫌われてもいいや。ナイス少なくてもいいや。一人に伝わればいいや。と思ってから、素敵なお便りを頂けるようになりました。 ありがとうごさいます ぱんにゃー(^ω^)2015/07/12
佐藤一臣
13
アドラーは必要なかったのではないかな。ライトノベルとしてアドラーから離れて書いた方がもっと自由で面白かったのではないかと思いました。アドラー心理学に対して、著者や編集者が真摯な態度で向き合っていたとは思えない感じです。異世界でアドラーが通用するということでかなり期待していましたが残念です。2016/11/05
アイネット
2
『嫌われる勇気』のあとに読みました。あの本の内容はすばらしいと思いますが、対談形式が肌に合いませんでした。物語ではなく、現実で実践できるようになりたいですね。2015/07/15
2代目フーガ
2
なろう発と見せかけて、ダブルで流行りに乗っかってみた本。そういえばこんなパターン昔もあったような。まあある意味進研ゼミ的な?万能説はそれはそれで王道の良さはある気がしますが、異世界ものとしては色々と弱い気がするというか、別にアドラーの本って小道具使わなくてもその程度他の主人公素でやってるんじゃ的な感じがあるのでもっと劇的な何かが欲しかった感じ。そして帯で修羅場要素期待したけどそんなのは全然なかったのでちょっとおこです。2015/03/23
REV
1
紙書籍にて。異世界転移モノにアドラーを無理やり突っ込んで台無しに… なんてことはないのだが、これ、アドラー抜いても大丈夫だったんじゃね?2015/03/25




