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内容説明
しっぽがふたつある黒猫のミィ。その正体は妖怪ねこまた。そんなミィにやさしくしてくれた人間の女の子まなかが、さらわれてしまう! まなかを助けるために、おくびょうなミィが立ちあがる!【小学中級から ★★】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ
1
ワクワクドキドキ、そして可愛い! けっこう長く猫に触ってなくて、あの重みと手触りが懐かしくなりました。2022/09/26
くるみ
1
藤野さんの他の小説を読んでいいなと思ったのでこちらも読んでみた。最後に泣かせる話。二つのジレンマに挟まれたときにどういう判断をするのがいいのかはっとさせられた。機会があったら2も読んでみようと思う。2019/07/14
喪中の雨巫女。
0
《私-図書館》みいちゃんは、猫又だけど、妖力をなくして、ただの猫になってよかった。2015/11/26
トロピカル
0
ちょっと…詰め込み過ぎかも。読んでる間けっこう混乱しました。それでも一巻は読みおわしたけど、二巻以降はもう読まないかな。あとだいぶ前の作品なんだねこれ。2016/02/15
絵具巻
0
文京区立根津図書館で借りました。2019/11/29