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内容説明
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投資組合の基礎知識から、契約、会計と税務、金融商品取引法や投資組合の具体的な事例までわかりやすく図解した入門書です。投資組合とは、お金を集めて運用し、事業や資産に投資して利益をだし、投資家に還元する組織です。本書は、投資家からお金を集めるコツ、投資組合を長期間運営するコツ、トラブル解決のコツなど投資組合設立・運営のノウハウをわかりやすくまとめました。特に法律関係は、難しい用語はわかりやすい言葉に噛み砕いて、誰でもわかるように解説しています。これから投資組合を作ろうと考えている方から、これから金融商品取引業者に登録しようと考えている方、投資組合に出資しようと考えている方におすすめします。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ももかさん
21
勉強の為に購入しましたが、だいぶ積んでましたね。全部は理解出来ませんが、ポイントを知識として仕事に…。頑張ります。2016/12/21
ロッティット
1
いわゆるファンドの組成についての教科書。金融2種の登録実務についても解説があるので、実務担当者にとって使い勝手の良い内容。2017/12/27
読人
0
匿名組合への投資が増えてきたので基本的な規制等について把握したいと思って購読。実務面で役に立つとは思えないが投資先の選定の際に多少は効果があるかな。2014/08/23
ryoma
0
知らん間に、世の中、直接金融の仕組みができとったんねぇ。2019/04/10