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内容説明
「ゆとり教育」によって奪われた「競争力」は、どうすれば取り戻せるのか? 「競争しなくなった」現代人に大きな危機感を抱く「もしドラ」でおなじみのベストセラー作家・岩崎夏海が、世知辛い競争社会を生き抜くための35の大切なヒントを綴る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
3
言わんとしていることはわかります。平易な文章なので読みやすいです。ただ、読了後にさほど記憶に残らず。2015/07/16
miyatatsu
1
ところどころに面白い考えだなと思える部分がありました。すごいところに気がつくなととても感心するとともに今後の実際の生活でも樹分に役に立つような知識もたくさんあったのでとても良かったなと思います。2016/10/02
豊中玄太80キロ
1
期待が大きすぎたのかもしれないが、競争原理をもっと掘り下げて語られているものかと思ったが、前半は少々感覚的な情緒的なエピソードが登場し、ちょっと残念だった。後半、習慣化の項でイチローを引用した部分は参考になった。2015/06/15
真黒コスモス
1
夕焼けの魅力以外は納得できないというか吹っ飛んだところが多い本。メルマガの内容をまとめたもの、と言われていろいろ納得した。2015/05/07
BMI-22
0
描いたコンセプト如何で勝ち方が大きく変わる。「人間はコンセプトの囚人」/「離見の見」:自らを客観的に見る。人は自分を主観的に見ており、価値のギャップによる失敗の種。/苦手は克服する。そもそも人間には苦手はない。単に週熟度の差だけ。習熟すれば身に付く。「苦手を克服するな」は、怠けたい人の言い訳。/怒りこそ生産への最も重要なエネルギー。/喜怒哀楽は高いレベルの競争になると欠かせない武器。/負けることが我慢ならない。我慢強くないから練習する。/大きな実績残すには競争心・負けず嫌い、が不可欠。2015/10/31
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