集英社コバルト文庫<br> ドールハウスの妖精

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紙書籍版価格 ¥616
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集英社コバルト文庫
ドールハウスの妖精

  • ISBN:9784086018111

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内容説明

幸せな家庭には、小さな妖精(ノーマン・ノーム)が住み着くという。父を亡くし、ひとりドールハウス職人として修行中の少女テレーゼの家には、ピニピニという名の妖精が住んでいる。ある日、テレーゼの工房を見慣れない客が訪れた。イェルクと名乗ったその美青年は、国でも有数の大富豪フロイデンベルク家の跡継ぎだった。気さくなイェルクにテレーゼは惹かれ始めるが、イェルクには秘密があるようで?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

幸音

10
絵師買い。ドールハウス職人と名家の嫡男。幸せな家に住むノーマン・ノームのピニピニとアニーがひたすら可愛い。もっと挿絵見たかった。テレーゼの母親は性格が悪いけど、イェルクの言う通りただ自分の幸せのために単純なだけ。妹はテレーゼが姉だと知ったのかな?恋愛要素自体は少ないというか主人公達が恋愛未満な状態だけど、イェルクがテレーゼの口を軽くさせるために迫るやりとりや、俺様なピニピニと引っ込み思案なアニーのぎこちないやりとりににやにや。月に一度の市の場面が楽しくて好き。たまに文章で引っかかったけど全体的に楽しめた。2014/06/18

紅羽

9
ドールハウスに住まう小さな友人。幼い頃に読んだ童話を思わせる可愛らしい作品でした。主人公カップルの淡いほのぼの系な恋も良いのですが、ピニピニのお嫁さん探しの方ばかり気になってしまいました。本当に可愛い妖精さんたちですね。2014/06/21

みっふ

4
アニーかわいすぎ!お母様結局悪い人なのかどうなのかわからない人でした。イェルクが最後まで胡散臭い奴にしか見えなかったので、自分の心が曇りまくってるんだろうな。2014/06/07

あ め

4
ピニピニとアニーファニーが可愛い!この作者さん、前作は個人的に馴染めず今回は完全に絵師さん買いでしたが、すごく読みやすかったです。あとがきにもありますが、主人公の性格が作者に近いということで、不自然な感じがないのかも・・・。しかし、主人公達よりもノーマンノーム達のその後の方がちょっと気になる。2014/06/05

瑠璃

3
ピニピニとアニーが可愛かったなぁ♪ドールハウスに妖精とかいたらなぁと思ってたのに…荒んでしまった自分が悲しかった…2014/06/17

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