内容説明
もともと私は詰将棋版、街の似顔絵作家になりたいと思っていた。大きな志はないが、小さなプロ意識は徹底しているつもりである。超短編の世界は、作者と解く人が瞬時に競う小さな勝負の場かもしれない。「三手や五手なら解けるはず」そんな人向けに、あっと驚かせようという魂胆が作者の一貫したテーマである。(「はじめに」より)
目次
はじめに
三手詰
五手詰
詰将棋を作る
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- Option 2025年1月号
-
- 電子書籍
- 嵐の夜のプロポーズ【分冊】 10巻 ハ…
-
- 電子書籍
- 聖女のはずが、どうやら乗っ取られました…
-
- 電子書籍
- 不登校は子どもからの「メッセージ」 不…
-
- 電子書籍
- またモンゴル国へ行ったよ モンゴル滞在…