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内容説明
ふとした時に訪れる「言うほどじゃないけど、言わずにはいられない」シチュエーションにズバッと切り込む“意識低い系本音漫画”。建前だらけの社会の常識や理不尽にイライラが溜まったら、これで息抜きどうですか？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
＊すずらん＊
42
「あーた…それを言っちゃぁおしめーよ…」のてんこ盛り‼︎それさぁメッチャ分かるし、言い放ってやったらさぞ快感だろうと思うけどさ、それを言っちゃったら この人と築き上げてきた関係性は一瞬にして崩れさるよっていう一言を、私の代わりに言い放ってくれちゃってます。よって、擬似快感を得られます（笑）同時に 他人とのやり取りは、この様な恐ろしい一言を相手の思考の片隅にも与えない様にしようという戒めにもなりましたw2015/04/25
馨
18
最初の１ページから声に出して笑ってしまいました。わかるわかる！と思うものと、屁理屈だなぁと思うものもちょっとありますがだいたい共感しました。仕事面は本当にうざいシチュエーションが多いので、これを面と向かって言えたらなぁと思えます。2016/03/06
若布酒まちゃひこ/びんた
10
会社のカフェスペースとかに置いて欲しい一冊2015/06/28
はづきち
7
本屋さんでふと見つけて、前作『返事をくれない彼氏を〜』の作者が書いたということで読んでみました。 正論なのは分かるけど、「なんか違う！」というようなことを実際突っ込んでみるという本です。 高校生がよく言う「それな！」とか「意味分かんない」って言葉にもツッコミを入れてます。今度これ言われたときは私も「いや、私はこれじゃない。物じゃない。」とか「いや、意味は分かるだろ」って言ってみようかしら（笑）2015/04/29
002
5
あーおもしろかった！！こんなに思ったことはっきり言えたらなぁ笑。それかこんな冷めた感じの友達ほしい！！お前が来いにゲラゲラ笑った！！2017/11/18
