花とゆめコミックス<br> 青色図書館

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花とゆめコミックス
青色図書館

  • 著者名:林みかせ【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2015/04発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592174318

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内容説明

一目ぼれのワンピをゲットするためバイトをしようと決めた学校帰り、好条件にひかれ私設「青色図書館」に飛び込んだヒナ。そこで館長兼作家、本オタクの下籠谷と働くことに。手のかかる「先生」に呆れるヒナだが…!?(このコミックスには「【プチララ】青色図書館 story01~04」の内容を収録しています。)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

英知@マンガ専用

29
(再)再読しながら思ったんだけど、図書館が舞台のマンガたくさん持ってるw本に囲まれた生活ホント憧れます!先生よりも樹神さんの方が好みです^^2016/01/31

月子

23
こんな図書館あったら絶対働きたいし、絶対先生好きになるし(*´艸`*)2016/03/01

なないろ

12
ほっこりかわいいお話。 「読んだあとに誰かと話がしたくなるようなそんな本です」 この台詞が温かくて好きです。2014/05/04

めくる

12
ずっと前から気になっていた本。設定だけで好きになってしまいそうなのですが、やわらかい絵のタッチや、人物たちの優しく、それでいて心を揺さぶる言葉とか、透明感のある雰囲気とか、すべての要素が作品の中でうまく調和しているように感じました。キリさんの話が特に好きです。読み切りのH組も、コメディタッチなのに言葉の端々には複雑な思惑が込められていて結構深い物語だと思います。2013/10/05

ツキノ

11
2005年10月発行。私設青色図書館でアルバイトをはじめた高校生の朝比奈麻衣。祖父のあとを継いでいる下籠谷は作家でもあった。女子高生ならではの熱さ、暑苦しさ。それに惹かれるちょっと年上男子。同時収録の「2年H組学校のススメ」も同様。2023/04/02

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