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内容説明
無駄ゼロ、残業ゼロで、いつも結果を出す人になる!
テレビで人気のカリスマコンサルタントによる効率を上げ、ミスなく仕事を進めるための極意!
「数」に置き換えれば、仕事はうまくまわりだす!
「プレゼンのうまい人は、何文字で資料を作り、何分喋るのか?」「文章がうまい人は、一つの文章にメッセージをいくつ入れるのか?」「営業がうまい人は、一ヶ月に何回顧客に会いに行くのか?」「講演がうまい人は、何パターンネタを持っているのか?」などあらゆる角度から「数」で仕事をとらえ直したまったく新しい仕事の本。効率が悪い人とは、モノゴトを数でとらえることができない人だ。本書の著者は、先輩の打ち合わせを録音し、資料を定規で測り、プレゼンの発表時間を計測し、「数」を導き出してきた。最初に、細部まで徹底的にこだわり、「自分の型」を決めれば、仕事はどんどん速く、スムーズになる。テレビでのコメンテーターとしても人気のカリスマコンサルタントがはじめて明かす、驚異の仕事術!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
犬こ
24
個人的には、めちゃ読み辛く、頭に入ってこなかったビジネス書。読みやすい文章は、漢字比率を25~28%に抑えればよいetcが盛りだくさんで、文章多く頭に入ってこない(苦笑)文中、不要な「~ほう」「~こと」「~という」は、出来るだけ避ける。「大切なことは」→「大切です」言い切ってしまうは、なるほどと。2016/12/08
魚京童!
17
前半に言いたいことが詰め込んであって後半に行くにつれて内容がなくなっていく。2016/04/04
akinbo511
10
坂口さんは、なんでも数える人との印象があったけど、この本でも数値で説明してくれてわかりやすい。プレゼンや営業を数値で説明してくれると、頭に入りやすい。2015/10/17
澄
6
新社会人向けかな。プレゼン資料作成、営業活躍に関して参考になった。2015/05/21
yahiro
4
タイトルからは予測できないほど「深い」本だった。深いといっても、抽象的なのではなく、とにかく定量的な「仕事の進め方」のオンパレード。マニュアル本みたいな感じ。仕事を本気で進める人ならば、ここから「考え方」を学んで、自分なりの「マニュアル」を作れるのではないか、と思った。さっそく今日からはじめてみよう、と思える本。2015/06/10




