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内容説明
「失敗したら恥ずかしい」「周囲の目が気になる」「誰かに後押しされないと不安」などの理由で、行動にブレーキをかけていませんか?
しかし「ズバ抜けた結果」を出すためには、「行動の進め方」を変化させることが必要です。
著者は、サイバーエージェントで“史上初”の実績を連発後に独立、急成長中のITベンチャーを牽引する「やったります男」として知られる人物。
「入社1年目で10年目のトップ営業マンに勝つ」という周囲が笑うような「高い目標」を、ためらいなく公言して実現。
その過程で体得し、その後、経営者として磨き続けてきた、驚異的なモチベーションの高さとスピードで行動する方法を初公開。
◎行動できない人はいない
◎行動は「質」よりも「量」が大切
◎月間目標は「14日以内に達成」を目指す
◎「セカンドチャンス」があると思うな
◎「若手扱い」は自分から願い下げろ
◎ライバルは「同期」ではなく「最高峰」に設定する
「一生モノの突破力」が身につく45の行動習慣を紹介します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nekozuki
17
普段あまりこの手の本を読まないが、異動で飛び込みが必要になり営業について悩んでいたので思わず手に取った。自分とそれほど年齢も変わらないのに結果を出し続けている著者との違いは、行動し経験を積んでいるか否かなのだろう。少し、不安が取り除かれたように思う。2017/04/09
えりっち
11
営業職の人に限らず 仕事をする上での意識の持ち方が割と分かりやすく書いていました。2016/06/20
♡kana*
7
特に新しいことはなさそう。2019/11/23
ノリスケ
5
できるかどうかを考える必要はない。やらないという選択肢はない。仮にできなかったとしたときちゃんとごめんなさいして、失敗した原因を追究すればいい。弱みを克服するために頑張ってるときは全然楽しくない。どうやったら強みを伸ばせるか考えた方が絶対ワクワクする。2016/05/15
シュウ
5
若い人向けに書かれた本ではあるけれど、読んでいておっと思うことが結構ありました。自分がどう動くべきなのか、ちょっと見直すきっかけになることは間違いないですね。新年気持ちを新たにやったります!か。2015/01/02