内容説明
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赤ちゃんのときはマルの耳を引っ張ったり、しっぽをつかんだり、イタズラし放題だった一茶君。ひとつ大きくなって、歩き出し、マルを思いやることができるようになりました。ミシガンの大自然の中で、絆を深めていくふたりの「好き」がいっぱい詰まったフォトエッセイは、お母さんだから切り取れたやさしい瞬間が満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小梅
79
一茶くんももうすぐ4才になるんですね。時々ブログでも癒されてますが、やっぱり本になると良いですね。一茶くんも可愛いんだけど、やっぱり黒柴のマルくん可愛い♡2014/10/24
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
53
和むなぁ~。2018/04/24
Gummo
41
一茶くんと柴犬マルちゃんのフォトエッセイ第3弾。ますます絆を深めゆくふたり。一緒に寝てる姿が可愛くてたまらない。優しさが溢れるお母さんのエッセイも◎。お互いずっととなりにいておくれ。★★★★☆2014/10/27
ハミング♪♪@LIVE ON LIVE
40
あなたの笑顔は宝物。この瞬間のその姿は、一生もん。季節とともに巡りゆく僕たち。「楽しい。うれしい。大好き」という気持ちを思い出させてくれる。2015/08/13
しゅわ
39
【図書館】柴犬マルと一茶くんの交流を母親目線でつづる大人気ブログをまとめた写真集『ことばはいらない』『ぼくのともだち』に続く第三弾です。イタズラし放題だった赤ちゃんと一定の距離を保ちたいマルでしたが…一茶くんが大きくなって、歩き出し、二人の関係にも変化が!?美しい大自然の季節のうつりかわりの中、絆をふかめてゆく二人の様子がほほえましくて、まぶしいです♪ ワンコと暮らす身としては、同じような経験アリ!だったので…散歩道での老夫婦との出会いのコラムがとても良かったです。2015/06/06