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内容説明
さて、あなたはいくつ思い当たりますか?「かしこまった話をするのは苦手」「緊張したら自分でも何を言っているのかわからなくなる」「人前で話をすることを考えただけで気が重い」「話をするとき声が震えたり、言葉が詰まったりしたことがある」「大勢の人を前にすると、体が固まってガチガチになる」こんな悩みは、もう無用です!よく起こる「あがった状態」は、生まれつきのものではありません。あがっても失敗しないコツさえわかれば、見違えるような話し方ができるようなっていきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
8
うん2015/03/22
航輝
2
話す力として紹介されるのは要約力・話し方・呼吸法・発声法等様々 人の話の聞き方一つでも大きく変わってくる 呼吸法や発声法は他の著書でもよくある方法 上がりやすい人向けとタイトルにあるけれど誰でも使える方法ばかり2024/07/16
エネ
1
【図書館】2023/05/23
ゆき
1
なるほど2015/04/14
TAKA0726
0
話すときは、母親が赤ちゃんを見つめるまなざしの慈しみに満ちたほのかな笑みの「クォータースマイル」口角を上げ目尻に優しい皺を入れる。聞き手の目を見るのではなく後ろの壁を見る。起承転結は「転」の部分で話が転換してしまい話の途中でロジックが切れてしまうので不適当。スピーチの内容は、「その人でなければ」の内容で。交渉力を上げるには、自分、相手、第三者の椅子を用意してそれぞれの言い分を第三者の立場から分析する。上から目線に感じられないように、「いかがでしょうか?」と最後に問いかけの言葉をつけると柔らかい感じ。 2017/09/20




