マインドコントロール

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マインドコントロール

  • 著者名:池田整治【著者】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • ビジネス社(2015/04発売)
  • 夏のおとずれ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/22)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784828415512

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内容説明

GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウィルス兵器で脅される世界、どちらが戦勝国となっても儲かる支配層の「仕組み」作り…。オウム真理教のサティアン突入に唯一参加した現役自衛隊幹部が、武士道なき日本の「驚愕の末路」を警告する!長年、日本人にかけられ続けてきたマインドコントロールを解く衝撃の一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

磁石

13
ハァ・・(;-ω-)、ため息しか出ない。自分たちがいかに間違った方向に進んできたのか、今もそれを改めないでいるのか、そしておそらく未来においてもそうなるのかと思うと落ち込んでしまう。他人のことなら罵倒するか軽蔑するかで切って捨てられるだけど、己も含まれるとなると消えてなくなりたくなる。弁証法的な止揚なんて考える前に、全否定しなくてはならない騙しと脅しの地獄。思考の土台と目指すべき霊性を奪われ続けている世界。ハァ・・(;-ω-)、ため息しか出ない。2015/07/28

anko

11
わかる部分もあるんですがちょっと陰謀論に近いのも多々あるのと、敵が米で中韓が全く触れられてないのがちょっと臭うのでおや?と思って調べたら、この方大本教どっぷりなのですね・・・残念です。★追記★アムウェイもどっぷりでした2014/08/04

こまったまこ

10
なぜ日本の一般市民を何十万人も殺戮した米国がジュネーブ条約違反で戦犯として裁かれないのかずっと憤りを感じていた。負けた日本だけに国際法上ありえない戦争責任を個人に問う東京裁判まで勝手に起こされ今現在までもそれをネタに中・韓から強請られ続けている。日本は米国の隷属であり、中・韓のATMである。このことに誰も怒りを感じないのか。政府はなぜもっと毅然とした態度で理不尽な要求を撥ねつけることができないのか。本書を読んで納得した。戦争を起こした日本が悪であり米国は善であると洗脳され自虐性を植えつけられた結果である。2015/07/12

Sally

9
図書館本。五感に訴えるマインドコントロールは、こっちがしっかり自覚さえしていればTVを消す等容易。しかし、自覚がない人多い事が怖い。TVや新聞で日々垂れ流される情報に対して通貨(お金)が最終的にどこのどんなグループに流れたのか?という視点で見る。「民族を滅ぼすには、まずその歴史を消せ」は裏の金融支配者たちの教訓。「ヤマトごころ」は巧みになくされつつあります。白い砂糖はマインドコントロールを受けやすくする(この砂糖の罠は衝撃)、歯の水銀の詰めもの、牛乳の害、水道水の塩素消毒、・・・まずは知ること。2014/04/08

出世八五郎

8
ディスインフォメーション,ステルス・マーケティング,プロパガンダなどで日本人がマインドコントロールされてきたという書。近代において、日本国は貶められ騙されてきたというものです。面白かったけど、題名から浮かべるイメージとは内容は違う。

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