MFコミックス アライブシリーズ アブソリュート・デュオ ＴＥＡ ＰＡＲＴＹ

著者名：及川徹/柊★たくみ/浅葉ゆう

KADOKAWA（2015/04発売）

• ISBN：9784040672458

内容説明

≪焔牙≫――それは超化された精神力によって、自らの魂を具現化させて創り出す武器。このおはなしは、透流に相応しい≪絆双刃≫となるためヒロインたちが凌ぎを削る物語である！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

原作未読。キャラがかわいかったので買ってみた。そこは問題なかったけどハーレム一直線過ぎて目的が分かりません！

2018/08/19

[highig]

( ＾ω＾)ふむ、アブソリュートデュオのコミカライズか。表紙のユリエちゃん可愛いお。作画及川徹？はて、どこかで？どれどれ・・・・・・新世界より！！お前か！及川徹！ぬうっ、１ページ目からユリエちゃんのシャワーシーン！しかもカラー！だと・・・。フッ、そこらの未熟な若僧ならばいざ知らず、その心境涅槃寂静の境地たるこのブーンがそんな餌に釣られると・・・ク、クマｰｰｰｰｰｰｯ！まあ、原作はアレだよ・・・学園ハーレム！一応、それだけじゃ恥ずかしいってなもんで、バトルだの因縁だのといった要素も盛り込まれてはいるんだが、

2016/05/27

[リプトン]

原作の可愛さだけを詰め込んだようなスピンオフ。早い展開で原作のラブコメ部分だけを抜き取って進めていくスタイルには清々しさしか感じない。もうこれが本編でいいんじゃないですかね……。絵も可愛く、内容も可愛く、とにかく可愛いで楽しめてしまう、そんなスピンオフでした。やっぱりこれが本編で、いやこれが本編だわ！(錯乱) 原作の感想でQ、面白い？ A、可愛いと感じてるような人は是非読むべき。元々短期集中連載だったとはいえこの1巻で終わるのは本当にもったいなさすぎる。

2015/01/30

[王蠱]

シリアス暗さ一切なし、ラブコメバトル一直線。原作・アニメには殆ど手を付けていないので「スピンオフとしての出来」については正直判断しかねるが単体作品として読んだ場合強烈さはないものの確かに暖かく笑える場面が幾つもあり原作及び他のメディアミックスへの興味を抱かせる「導入編」としては意外に有効かも。ユリエちゃんの「ぷくぅ」な可愛いふくれっ面に始まりヒロインの可愛さもしっかり引き出せている

2015/01/24

[issei]

こんなにぶっちゃけられると、ある意味爽快。

2015/02/05