内容説明
最高に可笑しい「大阪あるある」が104ネタ!大阪人の生き方の中には世の中を楽しくするヒントがいっぱい!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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('15-197)分類361.‘大阪人の生き方の中から世の中を楽しく生き抜くヒント’はじまりとおわりに、に当たる文章が焼き写しみたいでキモチ悪い。思ったより笑えず、もう大阪人(県民性的なもの)については出尽くした感もあって目新しさに欠けるのか。それでも、私のことだ!!ってなことから、それはないわ、などなど思いながら‘黄色は急いで渡れ。赤は気をつけて渡れ・あの人なんや、信じられへんわ・本音で生きたらもっと楽になる’大阪のあいまいな言葉やぼかし言葉、柔らかい言葉は相手を思ってのこと。2015/09/27
チョビ
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Welcome to Wonderful Amazing City,Osaka!と異人さんなら賞賛しちゃう?国宝級ダイナマイトワールド大阪の人々を分析した本。割とステレオタイプなところから、事細かな人種分析(例えばオカマの大阪人とはこんな感じ等々)もあり。ただ、何と言っても「大阪のおかん」に対する愛ある視線が一番多いかな?うん、ただ、野球と言ったらやはりタイガースですか…ブルベル、頑張れー! 2014/10/05