学園宝島

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学園宝島

  • 著者名:海野つなみ【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2015/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063758955

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内容説明

『逃げるは恥だが役に立つ』の海野つなみが描く、最高にHAPPYな冒険ストーリー! 祖父の遺産が隠されているという宝の地図を見つけた寿々子(すずこ)と和比古(かずひこ)。宝のありかは、和比古が通う全寮制男子校・東雲学園を示していた。宝探しのため、寿々子は男子に化けて、男子寮に潜入! が、仲間の中で麻生銀二というミステリアスな男子が気にかかり……。【同時収録】『少年少女ぼよよん無国籍活劇 21世紀盗賊団』『Birthday Girl』描きおろし

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

8
なんか今の絵より好きだ。2012/09/09

カレーリーフ

3
20年前の作品、絵柄が変わっているのは承知の上なので、カバーとオマケページから脳内変換。銀二の初登場シーンのコマはなかなか素敵、そして彼のにらみ目も好み。オマケでは寿々子(16)ずいぶん「せつな顔」(大好き!)が似合うようになっちゃって。銀二も、何その悪男ぶり(嬉)。えー、なんというか現在の海野ファンとして大変よろしい一冊でした。2012/09/20

椿子

1
この頃のつなみさんの絵は柔らかい。実を言うと今の絵よりも好きかもしれない………。読んでると、子供の頃を思い出して懐かしくなったなあ。そうそう、90年代ってこんな感じだった、と思った。2010/04/26

ame

1
ついについに!面白い漫画に賞味期限はないな。宝島も読んでみたくなりました。2010/04/23

りょう

0
古典的な宝探しがはじまるー2016/10/21

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