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内容説明
スペイン本場の味を、日本の食材を活かしておいしくつくる。一度食べれば忘れられないそのおいしさ、ダシをとらない本場の作り方。パエリアはお米を油で炒めてから作り始めるなど、日本米を使った日本独特の料理法をご紹介します。それらをより本場の味に近づけるにはどうするか、日本食材を生かした味を出すにはどうするか、ポイントを解説。すべてに応用がきくベースレシピからタパス、メイン料理まで、これがあれば!の基本レシピ集です。
目次
本当においしい。スペイン料理、味の決め手はハムと腸詰め
アレンジ自在 自家製チョリソの作り方
知っておきたい!スペイン料理のベースレシピ
スペイン料理に欠かせないスパイスと調味料
タパス、スープ、サラダ
メインと米料理
デザートとドリンク
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もけうに
3
電子図書館。写真豊富で眺めているだけで楽しい。魚介を沢山使うので、日本人の口にも合いそう。パエリア以外の米料理はジャポニカ米でも作れそうだ。トルティージャは美味しくて大好き!スペイン食文化解説も楽しい2021/06/20
NS
1
眺めてるだけ十分に楽しくて良い。まずはアヒージョや自家製チョリソーから作ってみたい。2021/10/08
きなこチロル
1
【honto】写真を眺めているだけでも楽しいしおいしそう。スペイン料理の味の決め手はハムと腸詰め。見たことがないソーセージが載っていて興味津々。「タパス」の意味は小皿料理。ちょっとしたおつまみ。アヒージョの容器は「カスエラ」パエリアは魚介のイメージがあったけど野菜でも肉類でも入れる。食べてみたい!2021/07/18