山と溪谷社<br> 人生が変わる!特選 昆虫料理50

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紙書籍版価格 ¥1,980
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山と溪谷社
人生が変わる!特選 昆虫料理50

  • 著者名:木谷美咲/内山昭一
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 山と溪谷社(2015/04発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784635450171

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内容説明

ついに出た! 昆虫料理時代の到来を告げるオールカラーの本格的昆虫料理レシピブック
和洋中から、おつまみ、デザートまで昆虫づくし。まさに食の新世界!
かつてないほんとうにおいしそうな昆虫食レシピ本。

2013年5月、国連食糧農業機関(FAO)は世界の食糧問題に対処するために昆虫類の活用を勧める報告書を発表しました。昆虫は食用として栄養価が高いほか、環境に優しい家畜飼料用などとして、さらなる可能性を秘めています。
世界では少なくとも20億人がすでに甲虫やハチ、バッタなど約1,900種類の昆虫を伝統食としています。
このような昆虫食を文化的な視点で取り上げた本は既に刊行されていますが、プロセスがしっかり入り、カラーでビジュアルを楽しめる昆虫料理の書籍はまだありません。

本書は我が国初の、フルカラー本格的昆虫料理本です。昆虫料理の世界の到来を予感させる記念碑的出版。

CONTENTS
PART1 見た目にやさしい昆虫料理 
01「コオロギ入り豆腐ハンバーグ」【和風】/02「ミルワームの茶碗蒸し」【和風】/03「ジャンボカイコのがんもどき」【和風】/04「タガメ風味のにんじんサラダ」【洋風】/05「アリの子のパンプキンポタージュ」【洋風】/06「ハチの子まん」【エスニック】/07「アリの子のナムル」【エスニック】/08「タケムシの水餃子」【エスニック】/09「イナゴのクッキー」【洋風】/10「ハチの子といちごのバニラアイスプリン」【洋風】/11「タガメとアリの子のバタークリームチョコレートケーキ」【洋風】/コラムQ&A 1(内山・木谷対談)

PART2 
素材を生かした昆虫料理 
12「ハチの子飯」【和風】/13「イナゴのかき揚げ」【和風】/14「タガメ風味のそうめん」【和風】/15「ジャンボカイコのボンゴレ風」【洋風】/16「バッタのチーズフォンデュ」【洋風】/17「コオロギのピザ」【洋風】/18「ミルワームのキッシュ」【洋風】/19「ハチの子のタイ風カレー」【エスニック】/20「コオロギ入りワカモーレ」【エスニック】/21「タケムシの大根包み」【エスニック】/22「白玉とタケムシのみたらし味」【和風】/23「アリの子の寒天」【和風】/24「コオロギのチョコフォンデュ」【洋風】/25「タガメのウオッカ」【ドリンク】/コラムQ&A 2(内山・木谷対談)

PART3 
野趣を楽しむ昆虫料理  
26「カミキリムシの照り焼き」【和風】/27「サクラケムシと桜の花のおこわ」【和風】/28「スズメバチときゅうりの酢味噌和え」【和風】/29「セミ親子の串揚げ」【和風】/30「カイコ尽くし丼」【和風】/31「スズメバチのロールキャベツ」【洋風】/32「バッタのフライ」【洋風】/33「セミチリと中華風マヨネーズソース」【エスニック】/
34「サクラケムシ巻き桜餅」【和風】/35「スズメバチのクレープ包み焼き バナナ入り」【エスニック】/36「ミツバチキャラメリゼのクロカンブッシュ」【洋風】/
37「スズメバチ酒のシャーベット」【洋風】/コラムQ&A 3(内山・木谷対談)

PART4 スペシャル昆虫料理  
虫寿司&虫おせち 
38「オオスズメバチのにぎり」/39「セミ親子のにぎり」/40「イナゴのにぎり 甘露煮」/41「カミキリムシの軍艦」/42「ハチの子軍艦 甘露煮・塩味」【和風】/43「イナゴの田作り」【和風】/44「スズメバチのなます」/45「カイコのせ 紅白かまぼこ」【和風】/46「タガメ風味のアリの子きんとん」【和風】/47「ハチの子のうまき卵風」【和風】酒つまみ/48「バッタの3色天ぷら」【和風】/49「タケムシのチーズ焼き」【洋風】/50「カマキリベビーのせ ピリ辛豆腐」【エスニック】+「繭づくし」/コラムQ&A 4(内山・木谷対談)
コラム「アリの子ドレッシング」、「イナゴ塩」、「セミ味噌」、「イナゴ味噌」、「ハチの子味噌」、「カイコ味噌」/コラムイナゴソースをつくってみた/タイ、昆虫食事情+ヤム・カイモッデン

食材昆虫小事典
イナゴ、タイワンツチイナゴ、ヨーロッパイエコオロギ、フタホシコオロギ、トノサマバッタ、オオカマキリ、ツムギアリ、ミツバチ、キイロスズメバチ・コガタスズメバチ、クロスズメバチ、オオスズメバチ、ミールワーム、カミキリムシ、タケムシ、サクサン、カイコ、サクラケムシ、クスサン、ヤママユガ、イラガ、タガメ、タガメチリペースト、タガメフレーバー、アブラゼミ
コラム ザザムシ、注意すること、購入先一覧、素材逆引きさくいん、あとがき、料理名(英文)、概要説明(英文)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミツツ

36
パッと見は普通のお料理本だけど、食材は昆虫たちです。見た目に優しいものから始まり勇姿そのままの上級者むけのものまで。カイコ尽くし丼はカイコのフン、幼虫、サナギ、成虫、卵まで全て使った贅沢な逸品でした。虫そのものの味としてはミールワームはナッツの風味、タイワンタガメは洋梨に似たフルーティな香りだとか。国際連合食糧農業機関でも昆虫食は栄養価など有益だと期待しているようです。もう食べない理由が見つからない…かな?2018/08/03

kinkin

35
コオロギやバッタ、よく考えればエビやイカ、タコと同じく無脊椎動物だ。それが料理になると途端に食べることができなるなる。この本はタンパク質豊富な昆虫食のススメと、レシピが写真と一緒に載せられている。個人的には「サクラケムシと桜の花のおこわ」というんがイケそうだ。しかしいざ食べようとしたときに体はどんな反応を示すかな。これからの時代、やはり昆虫食を意識してもよさそうだ。2014/10/01

touch.0324

30
【蟲注意】メレ山先生の『ときめき昆虫学』の横に平積みされていた本。題材の割にタイトルと装丁が爽やかで面食らう。冒頭からコオロギの豆腐ハンバーグやミールワームの茶碗蒸し、蝗のかき揚げなど昆虫を材料に使ったレシピが満載。材料:ヨーロッパイエコオロギ80g、ってなんだよ。素材の入手方法や下拵えの手順まで言及されている念の入れようだ。それにしても、日本において昆虫を『貴重なたんぱく源』とか言って重宝がるのはやめてほしい。たんぱく質ならプロテインで摂ろう。普段からバランスの良い食事をせよ、という提案と捉えます。2014/09/15

たまきら

22
結構いろんなのを食べてるのでそれほどびっくりしませんが、カイコの卵、幼体、成体、糞まで活用したレシピにはうなりました。カイコの糞はすごく美容にいい!と言われたものの顔につけるのをためらったんですが、もうここまで来たらやってみるかな?真剣な顔をしていたのがばれ、オタマとオトンに「たべないからね!」と釘を刺されてしまった。くっそ~。2016/08/04

ごまめ

16
昆虫の栄養価、毒素、下処理、食材の入手法などこれから昆虫食を始める人に必要な情報が程良くまとまっている。全頁カラーで盛り付けにもこだわりが見え、空腹時に読んでも抵抗感がなかった(空腹時だったから?)。個人的に度胆を抜かれたのはジャンボカイコのボンゴレ風。イナゴのかき揚げは視覚的障害さえクリアできればさくさくしておいしそう。タケムシの水餃子なんかも結構イケるんではないだろうか。アリの子は万能食材で、タガメは香りがフルーティー。・・・そうなのか。2014/10/01

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