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内容説明
人生はよく、旅にたとえられます。旅の醍醐味は、今までに見たことのない景色を見たり、様々な新しい体験をすることにあります。しかし、それがいくら初めての体験でも、トラブルや不幸な出来事はできるだけ避けたいですよね。そこで旅の途中に、旅人が人生に迷わなくてすむような“道しるべ”があればよいと思いませんか? 私にとっては師匠の斎藤一人さんが、まさにその“道しるべ”でした。――本書「はじめに」より本書は、「銀座まるかん」の創設者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、自身も実業家として大成功した遠藤忠夫氏が、20年間にわたって一人さんから教わってきた“幸せに生きる知恵”をまとめたものです。すべての教えについて、新たに一人さんからのアドバイスが加わりました。「人には向き・向きがある」「愛と恐れの法則」「人に好かれる人、好かれない人」など、人生、仕事、人間関係に悩んだとき、必ず道が開けます!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ここあ
3
図書館にて借りました。斎藤一人さんのお弟子さんの本。斎藤一人さんの本は何冊か読んだことがあり、だいたい内容は同じ感じなんだけど読むたびに、よし!頑張ろうと思うことができます!日々感謝を忘れず、笑顔で目の前のことを一生懸命やる!読むたびにそんな気持ちをおもいださせてくれます。2014/06/29
とろめし
3
図書室でたまたま手に取り、一気に読んだ。一気に読んだので内容がうろ覚えですが、幸せは権利じゃなく義務だって言葉はいいなぁーと思った。あと仕事は選んでるように見えるけど、仕事に呼ばれてるっていう話も面白かった。将来、自分の仕事も、仕事が私を選んだ(人事ではなく)っていう考え方ができたら、辛いことも乗り越えられるのかなー。2013/01/18
☆ツイテル☆
2
Kindle 通読2022/01/09
手ぬぐいゲッター
2
おこりんぼ、いばりんぼ、そんな風にならないように僕も気を付けようと思いました。魂の成長のためだと思って。2014/06/25
アフロ先生
2
遠藤社長のお話は結構聞いているので、この本を読んでいろいろ思い出しました。障害をもつ少女に対しお金の価値を教えて…の話はすごくジーンときました。2011/05/04