まどろみの寵姫

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紙書籍版価格 ¥722
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まどろみの寵姫

  • 著者名:ゆりの菜櫻/Ciel
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 二見書房(2015/04発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784576141039

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内容説明

きっと何度でもあなたに恋をするわ

婚約者を捜し続ける若き王と記憶を失った令嬢

シンシア・ダリ・ランセール、ピアノが大好きなレダ王国子爵家令嬢。暴漢に遭ったショックで三年前以前の記憶はない――。優しい兄のエスコートで訪れた、気鋭のピアニストがゲストのサロン。そこでシンシアは自分をシャルロットと呼ぶ謎の青年サイラスと出会う。初対面のはずなのに鼓動は速まり、躰がざわつく。寄せられる唇、ドレスを繙く指にさえ抗えないのはなぜ? あなたは、私は一体、誰――?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぺーまん

13
大好きな記憶喪失モノだが、大して盛り上がる事無く淡々と読了。2016/05/20

祐@暫しお休み中

8
記憶喪失モノのわりにストーリーはアッサリ目。あまりこじれないぶんヒーローの一途な愛情と記憶はなくと逢った瞬間から惹かれていくヒロインの心情を楽しめて面白かった。適度に王家や爵位継承絡みの陰謀にヒロインが巻き込まれたり、義兄や妹が関わってくることですんなりヒーローを受け入れられない切なさも良いスパイスだったし、悲劇のヒロインぶらずに周囲のことを考えられるヒロインの性格も個人的に好みだった。それまでが落ち着いてただけにヒロインに窘められたり義兄に嫉妬したりというラストのヒーローが意外でちょっと可愛かったですw2014/08/24

シルク

7
あれー…じんわり「良いなあ…」と思ってしもた。…感動?感動してるのか私。包み込むように優しい、光に満ちた表紙。無性に切なくもなる素敵な絵。この表紙が、物語の印象をそのまま表現していました。所々「?」となる日本語表現、「ーーということなんですよ」だけで丸投げされていたりする会話内容や説明、そして「何故ここでいきなりそういうことになるとね(°д°;;)?!」とすっ転げる132頁etc、色々あるのだけど…素晴らしさがそれらギャフンな部分を凌駕していた物語の気が…。あー…良かったなぁ。…貴族の娘シン2015/01/28

kuro neko

5
読んだことを忘れ再読。終盤あたりでコレ読んだことあるなぁと思い出す。とてもドラマチック。けれど、ぬるい展開ばかりではない。残酷な描写が多くある。誰かが誰かの為に死ねることを誇らしげにして命を散らす。重かったです。ヒロインが記憶を失っても仕方がないくらいに残酷なモノだった。それでも、ヒーローの「つらいことばかりではない、しあわせな思い出もあるから思い出してほしい」という言葉に強く生きる力を感じた。2018/06/01

M.

5
TLでこんなに癒されたのは初めてかも。行方不明になった婚約者を探して、最後まで愛を信じ続けた王子がかっこいい。意地悪な人が誰も出てこないから疑いながら読んでたくらいだけど、本当にみんないい人だったT_Tヒロインが終盤で「私の幸せはみんなのお陰で成り立っている」と嚙みしめるシーンに思わず涙が出ました(;_;)2016/04/24

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