内容説明
負けがこんだ男の代打ちを頼まれたギャンブラーの古賀。ゲームは現金の代わりに自分の臓器を賭けることができ、依頼主はすでに4つの臓器をとられていた。自分の臓器をカタに勝負に望む古賀。勝負の行方は?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダイ@2019.11.2~一時休止
108
臓器を賭けられるギャンブル小説。どことなくカイジを髣髴とさせられて面白かった。2015/04/17
★グラスハート★
61
2.0 タイトル買いした初読み作家。地下賭博場で負けが込んでいる大企業社長のバカ息子の代打ちを頼まれたギャンブラー古賀。金だけではなく臓器もかける事ができる賭博場で、社長の息子の負け分+臓器4つ+αを取り返すべく乗り込むのだが大きな落とし穴が…。 20戦のポーカーが行われるんだが、1戦1戦はサクサク進められ代打ちの古賀に課せられるペナルティをうまく利用して最後にはすっきりとなるけど、都合よくまとめられている。もう少し緊迫感と伏線散りばめてくれていればよかったと思う。2021/12/22
ren5000
20
題名通り臓器をベットできるポーカーの話でした。とりあえず主人公が負けて終わりとは思わなかったのでどう勝つのかなというのを興味をもってさくさく読み進めましたらそうきましたか〜。これはポーカーの勝負の描写よりネタばらししたあとの伏線が面白かった小説でした。2016/01/12
re;
14
特筆すべきことは何もないのだが、とんでもなくライトなうえに疾走感が半端なかった。久々に一気読み。ただギャンブルおじさんとギャンブルおばさんの仲良しギャンブルサークルへようこそ!感がすごかった。臓器かけてるのにこのライトな感じはなんでだ?目の前で腹切られたり、眼球抉られても降りられないゲームに体一つで立ち向かう。みたいなえぐみがあればもっと好みだったぜ。2026/06/22
sipey
11
初の両角長彦作品。『臓器を賭ける』という設定に惹かれましたが、よく考えればジョジョ6部にも似た展開がありましたね(笑)。内容はいい意味でマンガ的で、『カイジ』と『LIAR GAME』を混ぜたような感じでした。非常に読みやすかったです。2015/05/30




