内容説明
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『みんなの あるあるプロ野球』は過去3作で6万部を超える人気シリーズ。今年も、応募総数2万5000点を超える投稿から厳選した約600の爆笑ネタを、カネシゲタカシの1コマ漫画とともに展開します。【12球団あるある】をメインに、【日本人メジャーリーガーあるある】【野球漫画あるある】など共感ネタ満載。ディープなプロ野球ファンからミーハー系ファン、昔ファンだった人まで楽しめる一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
11
あるあるネタだけで、ありそうな野球漫画を描いた巻末の漫画は秀逸。フアンでないとわからない小ネタが相変わらずマニアックで大好き。2015/04/07
Kaz
6
12球団のあるあるも面白いが、後半の野球バラエティーあるあるも大好き。巻末漫画の最終のひとコマがかなりツボ。2017/05/06
290(『ニクマル』と読みます)
2
楽しく読ませていただきました。イーグルスファンとしては、「岩崎達郎があんなキャラクターだったとは」に一番共感。他球団だと、カープの「カープ女子が昨年の流行語大賞のトップテンに入ったが今さら感がある」、ファイターズの「斎藤佑樹に田中将大のことを聞くのはそろそろやめて」の二つ。野球漫画あるあるは、野球以外にも他のスポーツ漫画にもありそうなネタがたくさん。2015/04/15
らいく
2
今回も面白かった。カネシゲ氏の本の中でも、やはり「あるある」が一番。他の「あるある」本よりも、カネシゲ氏のものが面白い。投稿者のネタ+筆者の絵が必須なのだと思う。この先も、プロ野球がありかぎり、選手は変わっていくのだから、ネタは永久に不滅なはず。進化し続けている要因は、球団別以外の企画が、毎回違っていているから。特に今回は、巻末の漫画が良かった。2015/04/13
町田一軒家
2
定番ネタよりも今年話題になったネタが豊富に出てきて、新しいトリビアネタを吸収しつつ、今回も笑わせてもらいました。2015/03/17