内容説明
「彼の態度がウソみたいに変わりました!」「付き合いはじめより、今のほうが仲良しです」「悩んでいた頃が懐かしいです」「私の幸せ」を「私たちの幸せ」に変えるだけで、彼との関係が変わる――「喧嘩が絶えない」「いつも私ばかり誘ってる」「連絡が減った」「愛されてないように感じる」…こんな悩みに心当たりがあるかたは、今すぐ本書をお読みください。<著者プロフィール>立川ルリ子 (たつかわ るりこ)25歳より、男性が心休める場所であるラウンジを経営。のべ200人以上の女性を「魅力的な接客業のプロ」として育て上げる。その後、ネイルサロン経営に転身。施術中におこなっていた恋愛アドバイスが人気に。2011年より定期的に恋愛セミナーを開催。思い通りに男性の反応を引き出せる「メール添削講座」と「個人カウンセリング」が好評でファンが急増中。 現在、「恋愛ユニバーシティ」にてコラムを執筆中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
frosty
8
再読本とは気づかなかった! この前著者のかたに会ったからこの人の著書を読もうと思ったのだけど……おかしいなぁ(*´-`*)2017/03/19
きさ
4
この本を読むと男性の恋愛心理がよくわかります。女の人は価値観が一緒の方が良いけど、男性は価値観が違ってもいいというのに驚いた。その分自分の考えを受け入れてほしいと書かれていた。私も少しずつこの本ように大人な恋愛がしたいなと思った。2015/12/09
言いたい放題
1
ラウンジのママという仕事をしているのに、きみはお酒が弱くて可愛いね2019/03/19
Lily07_note
1
尽くす女ほど飽きられて、尽くされる女ほど愛される理由が書いてある1冊。何かしてもらったことに対して申し訳なさを感じあれこれ尽くすのではなく、「ありがとう」というたった一言を最高の笑顔で言えればそれでOKなのだ。受け取り上手は愛され上手。「彼のために何かしなきゃ」というマインドを変えて、彼に自身を持たせてあげられるような素敵で無敵な女性でありたい。2018/04/07
Mari
1
彼氏だからってなんでも自分の思い通りにいくわけがない。友達だって相手のことを尊重して関係を育てるものだから恋人も同じ。いいなあと思ったのは彼のフィールドにいくときは彼に合わせ自分のフィールドに彼を招き入れるときはどうしたら快適に過ごせるか彼にあらかじめ教えてあげようというもの。(たとえば、仲の良い友達を彼に紹介するときはその友達がどういった性格で何を好むかなどをあらかじめ教えてあげる)そういう気遣いが自然にできるって素敵だなあ。この方の本は前も読んだけど結構分かりやすくて好き。2016/03/02
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