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内容説明
【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】「私は、自分でも強運だと思っているし、世間も私のことを強運だと思っています。でも、強運って、特別なことだとは思いません。強運って、『強運になる考え方』があって、『強運な人』って『それを実践している人』だというのが私の理論なんです。世間の人が言う強運は、この理論を間違えていることがほとんどです。あなたは、強運になりたいですか? 一生、運のいい人間だと言われるような人生を歩きたいですか? 自分の強運で、まわりの人を守ってあげたいですか? もしそうなら、この本をお読みください」(本文より)。累積納税額日本一の実業家として知られる斎藤一人さんが、ついに、その強運の法則を明かす、渾身の書き下ろし。特別な人だけができることではなく、誰にでもできる、確実な方法ばかりです。本当に強運な人は、一時的にいいことが起こるのではなく、ずっと強運でいられるのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
64
斎藤一人さんの本は5冊目。この人のために自分のできることはなんだろうと考え、分かれば実行する。無ければ黙って話を聞いている。人のために一生懸命したことが自分のためになる。愚痴や不平不満、怒り、悪口、心配事を口にすると運気が悪くなるから、愛してる、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、有難う、幸せ、許します・・・といった天国言葉を話す。一つ上を目指して努力する。うまくいかなかったら、何か間違っているんじゃないかと見直すことが大切。D・カーネギーの「人を動かす」を7回読むといい。1回は読んだけど・・・。2014/07/02
ひろ☆
18
最大の敵が出てきたら、自分も同じことをやる。なるほど。2015/01/19
しょうご
17
読んだのは3回目。分かりやすい言葉で書かれているので何度でも読んで自分の心の糧としていきたい。やっぱり一つ上の努力をする姿勢はしっかりと身につけていきたい。2015/03/06
しょうご
16
「強運を運ぶのは、やっぱり笑顔です」とのことなので意識していきたい。何度も登場していた松下幸之助の考えも知りたいなと思った。カーネギーの「人を動かす」を七回読んで身につけたいと思った。2014/12/25
田中
15
「人を動かす」を7回読む、これからは魅力の時代。私の最も苦手な部分を勉強して行こうと思わせる本です。読みやすく楽しい本、また再読します。強運とは人に支持されて初めて成り立つことを実感しました。2014/02/22