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内容説明
泣けて笑えて元気になって、会社が儲かる“読むクスリ”!
最強中小企業が門外不出の技を余さず披露
「実力=失敗の数」
株式会社武蔵野・代表取締役社長の小山昇は断言します。
赤字続きのダメ会社を、日本経営品質賞を2度受賞するピカピカの優良企業に変えた「最強中小企業経営者」が説く「正しい失敗のお作法」とは?
「日本一失敗した社長」を自負する著者が、過去の失敗の数々を赤裸々に披露。「他人の不幸は蜜の味。失敗談は蜜の味」。壮絶でときに滑稽、しかも仕事に役立つ“美味な失敗談”を、ぜひご賞味ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
糜竺(びじく)
37
くじけず何度でも立ち上がろうと思わせてくれる一冊です。引用「550社以上の企業の経営指導を手がけてきて痛感するのは、現実に会社に利益をもたらす「デキる人」とは、完全無欠のエリートではない事。本当に「デキる人」とは、挑戦を恐れない代わりに、たくさん失敗する人。そんな数々の挫折から教訓を引き出しながら、恥ずかしくても手痛い失敗の記憶をものともせず、ブルドーザーのように前へ前へ突き進んでいく人です。仕事で最後に大きな成果を上げるのは、転ばない人ではありません。転んでも転んでも、何度でも立ち上がってくる人です。」2017/12/11
さっちも
6
やっぱり、仕組みができあがってる会社ではある種の個人の能力は育ちにくい。2021/10/02
n yamamoto
1
やってみよ、そして失敗するがいい。 失敗したなら落ち込むがいい。 立ち直ったとき、まだそれが欲しいのなら、またやってみよ。 って本だった。 整理整頓もしなきゃなんだねぇやっぱり。2016/12/17
MN72
1
〇(3/5段階評価)。失敗学の書籍かと思ったが、業務PDCAを人材育成プログラムに落とした人事本だった。ところどころ参考になる点はあったが、ダスキン事業という定型業務ビジネスだからこそ成り立つ工夫が多く、大部分は流して読むことになった。所要3時間。2015/08/08
だんぶる
1
とてもためになった。これからもたくさん失敗をして大きくなろうと思う。みんなにも、たくさん失敗してもらいたくさんの学びを得てほしいです。部下への愛情が一番大事だと思いました。2015/07/04
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