古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術

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古田式・ワンランク上のプロ野球観戦術

  • 著者名:古田敦也【著者】
  • 価格 ¥760(本体¥691)
  • 朝日新聞出版(2015/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022736062

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内容説明

「野球」ほどプロとアマの観方が違うスポーツはない! 球界一の理論派・古田敦也が、自身の選手、監督、解説者としての経験を元に、野球観戦のレベルが格段に上がる「コツ」を、自身が対戦した名選手、現役の名選手のプレースタイルを分析しながら、野球未経験者にも理解できるようイラストを多用し、わかりやすく伝授する。これを読めば、一つの三振、一つのファウル、一つのヒットに対する「観方」が確実に変わります。テレビ、球場での観戦を10倍面白くする、野球ファン必携の1冊。 ●良いピッチャーかどうかは「バント処理」を観ればわかる ●カウントの有利不利の法則 ●斎藤雅樹、三浦大輔、上原浩治、ダルビッシュ、マー君が「一流」の理由 ●ボールを悠然と見逃せるかどうかにバッターのレベルが出る ●ファウルを「危ない」と見るか「良し」と見るか ●落合博満との対戦で悟った「プロの仕事」 ●イチローと青木宣親はポテンヒットを「あえて」打つ ●私を首位打者にしてくれた「球を読む」技術 ●捕手が対戦相手を「見る」ことでわかること ●バッターが必ずする「ある動作」の速度で好不調がわかる ●日本人内野手全員がメジャーで「二塁手」になってしまう理由 ●名監督とは? ●監督の仕事は「やりくり」 ●監督が「打順」を変える理由……などなど。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

chiseiok

21
自分は特にディープな野球ファンではないのですが、テレビで見かける古田敦也氏の野球についての語り口は、ロジカルで分り易くかつ興味をそそり、きっと文章も面白いだろうな…とさっくり本書購入。期待通りに楽しめましたが、むしろも少し分量が欲しい、もっと読みたい。他の野球関連の著作も何作かあるようで、そちらも読んでみたいです。スポーツですからフィジカル、メンタルの鍛錬、向上はもちろん必須なのでしょうが、技術や戦略についてここまで語ってもらえると無性に球場に足を運びたくなりますね…まさに観戦術。2015/09/14

goro@the_booby

21
TV観戦よりやっぱり球場で見たいと思わせる本書ですね。TV中継ももっと変わった視点が欲しいと思ったわ。俯瞰で守備体型を見せるとかもっと面白く野球の奥深さが分るんじゃないの。解説じゃなくて古田さんには現場に立ってて欲しいと思う。2015/04/16

おくりゆう

19
著者の言葉にあるように、「ピッチャー、バッター、守備陣、そして監督の戦術のどこに注目したらよいかをなるべくわかりやすく、解説した」一冊で、読みやすくて野球観戦が一段と楽しくなりそうな内容でした。古田監督をもう一度見たいなぁと思う野球ファンはきっと多いはず。期待してます。2016/05/01

たらお

18
3割打つが長打のない選手より、打率2割ちょっとだが年間で40本打てる選手の方が脅威だそうです。西武の中村や日ハムの中田がこの部類。チャンスに打つ雰囲気がない中田が侍ジャパンの4番に座る理由はこのためなのだろうか。また、優勝チームの3割バッターと最下位チームの3割バッターでは、後者の方が値打ちがあり。勝ち試合では良いクローザー、負け試合では敗戦処理の投手が投げる場合が多いので、昨年負けが多かったヤクルトの山田は良い投手から打っている分、価値が高いという。古田さんには、いずれ監督になってほしいものである。2015/04/04

としP

17
【オーバー(ハンド)スロー】《長所》ストレートは、縦回転がかかる分、ボールが落ちにくく、伸びる感じ。その為、縦に落ちるフォークと相性が良い。《短所》怪我をしやすい。すっぽ抜けやすい。【スリー・クオーター】《長所》コントロールが良い。ツーシーム・ファストボールが効果を発揮する。右バッターからはボールの軌道が見えにくい。《短所》スピードは遅い。左バッターから非常に見やすいので、圧倒的に不利。慣れると打ちやすい。《その他》シンカーを投げられるとかなり有利だが、技術的にはかなり難しい。2018/01/04

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