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内容説明
「アロマセラピー」を試したことはあってもその実力を正しく理解し、活用している人は少ない。実際には、気分転換や美容だけでなく、さまざまな痛みや痒み、生活習慣病、婦人病、ストレス、心の病にまで目ざましい効果がある。なぜ香りが病気を治すのか?どの香りをどう用いるのか?その理論と使用法をわかりやすく解説する決定本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シナモン
8
医療としての精油の使い方や効能について。とても参考になりました。肩こりや、精神的に辛いときなど、参考になりそうなレシピも載っており、使ってみたいと思っています。ただ、使用期限や保存を考えると、それほど多くの種類の精油は買えないし(ちゃんとした精油は値段も高い)、少しづつやっていこうかと。2015/05/15
Masayo Sakurai
1
医師が実際に医療現場で使っているアロマテラピー、というのがポイントの本です。だからといって特に難しい内容でもなく、面白くて知識が広がります。2013/05/12
Chubby
1
今でもしばしば読み返してます。覚えきれない(^^; アロマセラピーの勉強にとても役に立っています。2011/05/18