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内容説明
元ルイ・ヴィトンの販売実績No.1が伝える
* * * * *
67業種1200店舗で、売上を伸ばす接客を実証してきた著者が、
「売れない」を「売れる」に変える秘訣をアドバイスする。
・「売れる接客」に意識を変える
・「売れるトーク」に変える
・「おすすめの仕方」を変える
・「売れるクロージング」に変える
・「一回きり」を「リピーター」に変える
売れない時代の生活習慣を変え、接客を通して自分をもっと好きになる。
そしてお客さまから、たくさんの「ありがとう」のシャワーをいただきましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
*蜜柑*
18
接客業の方なら業種問わず、参考になる一冊。その気になれば、明日からでも取り入れられる、接客のヒントがつまっています。できる人間は、観察力、行動力が半端じゃないですね。極度の人見知りで、克服すべく飛び込んだ接客業でしたが、まだまだ修業が足りないと実感しました。まずは、観察力と気付く力を研ぎ澄ませたいと思います!2015/07/29
miu
10
お勉強本!些細なことで人の心は動く。心が動くとものが売れる。からくりはきっと簡単なこと。でも何がすごいって鈴木さんの観察眼。入社3ヶ月頃からとにかく観察 観察 。接客する人される人。そこからの気付きがすごい。同じ接客業として、あしたから実践できそうなヒントがたくさんあった。いまはどこの小売り店も新規開拓が大きな要。やってみよう!2015/07/06
rich
9
最近仕事が楽しくてしかたない。毎日どんな接客が出来るかワクワクする。この気持ちをさらに盛り上げてくれたこの本は、本当にお客様のことを考えるとはどういうことか細かくわかりやすく書かれています。まさに「鈴木先輩!ついていきます!」ってなる。明日からまたがんばろう2015/06/07
さっちも
4
良本2022/06/19
kiki
4
行動、言動などひとつひとつを意識して接客することが大切。堅い雰囲気を柔らかくするには、店員が立ち続けて待つのではなく、フリでもいいから少しの動きをすることで、入店しやすい雰囲気が作られる。店員が話しかけるときもお客さんが商品から顔を上げた時、同じ商品を2度見た時などタイミングを図る。何かお探しかと語るより、下見ですかという声かけの方が買わされるという雰囲気をなくすことができる。商品を説明することよりも、お客さんの趣味嗜好を感じ取り、商品を持ったお客さんの姿をイメージして素敵であることのアピールする。2016/12/28
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