幻冬舎単行本<br> 数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学

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紙書籍版価格 ¥1,980
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幻冬舎単行本
数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学

  • 著者名:大栗博司【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 幻冬舎(2015/03発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344027404

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内容説明

考える力・創造する力がグングン伸びる。人生がもっとワクワクしてくる。基礎の基礎から役立つ話、驚く話、美しい話まで。楽しみながら学ぶ、数と論理の世界。数学は、英語や日本語では表すことができないくらい、シンプルに正確にそして本質的に、物事を表現するために作られた言葉です。だから数学がわかれば、これまで見えなかったことが見えるようになり、言えなかったことが言えるようになり、考えたこともなかったことが考えられるようになります。本書では、世界的に有名な物理学者である著者が、高校生になる娘に語りかけるかたちをとりながら、驚きと感動に満ちた数学の世界を道案内します。イラスト多数。
第1話 不確実な情報から判断する
第2話 基本原理に立ち戻ってみる
第3話 大きな数だって怖くない
第4話 素数はふしぎ
第5話 無限世界と不完全性定理
第6話 宇宙のかたちを測る
第7話 微積は積分から
第8話 本当にあった「空想の数」
第9話「難しさ」「美しさ」を測る

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ココロココ

20
高校の時に理解できないままだったので、あらためて勉強しようと思ったが、微分積分と因数分解で理解できない部分が多数。もう少し理解が進むと、仕事のしかたが変わると思うので、別の本を使って復習しようと思う。2016/09/10

たんたんx

20
高校生だった時以来の数学の本。半分ぐらいは理解できたかな?何しろ、苦手な関数や微分積分の話になると、かなり苦しい。中級者向けだと思います。不完全性定理やオイラーの法則、ガロア理論などにも触れています。もう少し基礎を勉強して、再読したいです。2016/06/17

がくちゃびん

18
「重力とは何か」「強い力と弱い力」の著者である大栗氏の著書。これまで氏が著してきたいずれの著書とも同じ、非常に難解な概念を素晴らしくシンプルに、分かりやすく解説されている。特に最終章は圧巻。5次方程式の不可能性をこれほどわかりやすく解説してる本は出会ったことがない。ガロア理論のエッセンスを知ることができる、最良の一般書。これより深い話を知りたければ専門書を勉強するしかない。科学書好きにオススメの一冊。2016/03/11

テイネハイランド

16
図書館本。「がん検診でがんの疑いがある患者に同じ検査を再度行うのはどういう理由によるものか?」をベイズ定理を用いて説明したり、「三次方程式の解を考察すること」から虚数の概念が導入されることを説明したり、連分数とからめてグレゴリオ暦について説明したり、就職試験の面接問題に頻出のフェルミ推定について紹介したりと、豊富な話題で数学の面白さや奥の深さを伝えています。著者のweb-siteに補遺が掲載されていますが、章によっては補遺のほうが中身が濃い気もします。一番気になるのは最終章のガロア理論の紹介でした。2016/01/16

mit

15
著者の意図は明確で、やさしい語り口で数学の基本的概念について歴史的経緯からアイデアを説明し、具体例を計算してくれる。四則演算から初等整数論、公開鍵暗号、素朴集合論、不完全性定理、ユークリッド幾何、非ユークリッド幾何、積分、微分、複素平面、ガロア理論まで、高校レベルの数学的基礎があれば、読者が自力でそのアイデアを再現できるよう構成されている。このリアリティと大胆さは物理学者である著者ならではのものだ。出来合いの数学を利用するだけでなく、数学を作り出していくエッセンスが凝縮されている。何と恐るべき本だろう。2015/03/31

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