内容説明
人形浄瑠璃が縁で二人は出逢った。男は尾道で造酒屋を営む忠三郎。女は廻船問屋の後妻・お夕。お夕が後妻に入った経緯を知った忠三郎は、次第に彼女に心を寄せていくが、婿養子の身でできることは限られる。そんな中、お夕が窮地に追い込まれることに。お夕を救おうとする忠三郎。忠三郎への気持ちを明かすお夕。世間から後ろ指を指されようとも、二人は覚悟を決めた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
46
悲恋ものと言っていいでしょう。忠三郎とお夕は次第に心が近づいていき、お夕を救おうとする姿に心打たれました。2人の決めた覚悟がそれだけ想いが強いのだと思います。2021/12/23
たーくん
2
人形浄瑠璃が縁で二人は出逢った。男は尾道で造酒屋を営む忠三郎。女は廻船問屋の後妻・お夕。お夕が後妻に入った経緯を知った忠三郎は、次第に彼女に心を寄せていくが、婿養子の身でできることは限られる。そんな中、お夕が窮地に追い込まれることに。お夕を救おうとする忠三郎。忠三郎への気持ちを明かすお夕。世間から後ろ指を指されようとも、二人は覚悟を決めた。 2017/04/08
かぴばら
0
主人公に共感出来なかったので、内容のわりに感動がなかった。今井さんの本は好きなのですが、今回は残念。2015/05/19
goodchoice
0
ん~、女子はこういう悲恋物が好きなんだろうね。個人的にはちょっとついてけない感あり。2020/07/15




