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内容説明
NTT、KDDI、ソフトバンク――。数千人の社員と莫大な資金を持つ巨大通信会社に、通信業界の経験もなく、通信技術も知らず、民間企業で働いた経験もほとんどない30代の元通産官僚が挑んだ!
ライバルであるNTTグループからも出資を仰ぐなど、これまでのベンチャー経営者とはまったく違う手法を取り、売り上げ400億円の巨大通信ベンチャー「アッカ・ネットワークス」をつくり上げた。しかし、無線事業への進出を計画するものの、複雑な通信業界の事情に翻弄され、免許を取得できずにアッカを去ることになり、結局はライバルとの合併を余議なくされた――。本書は、著者が通信業界で奮闘した3000日の記録である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Takashi Shibayama
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アッカネットワークスという通信ベンチャー企業の立ち上げから、会社を去るまでのストーリー。その時点時点で、どういう気持であったかが書かれており、非常に興味深い。実際、さまざまな苦労があったと思うが、「ベンチャー企業の経営とは、いかなる競争戦略を策定し、どのようなコアコンピタンシーを蓄積・形成していくのかに尽きる」と言っているように、打ち手はビジネススクールのお手本のような感を受ける。 先日、講演を聞き、その後少しお話をさせていただく機会もいただいた湯崎知事であるが、強さ、やさしさを感じる方であった。この人に2012/05/03
w
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アッカ作った人。特になし。アメリカ⇒日本 で時代は流れる。2010/03/30
jjjjpppp
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すごい熱意だと思った。2010/03/22
oshow
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凡人のベンチャーでの戦い方。天才カリスマ起業家である必要はなく、体系的な考え方でマネジメントをしていくことが大事という。それだけでなく、著者が作ったアッカの流れで言うと「自分」あるいは「自分の会社」でなんでもやるのではなく、組める相手を周到な計画で探し粘り強く仲間に引き込むのが大事ということだろう。しかし、企業の新規事業に総務省が認可を出すか出さないかで決まってしまい出さないならすべて御破算になるというのは恐ろしいな。2024/01/11




