文春e-book<br> 無人暗殺機ドローンの誕生

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文春e-book
無人暗殺機ドローンの誕生

  • 著者名:リチャード・ウィッテル/赤根洋子
  • 価格 ¥2,037(本体¥1,852)
  • 文藝春秋(2015/03発売)
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  • ISBN:9784163902197

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内容説明

卑劣な殺人マシンか、素晴らしき兵器か?

無人偵察機からテロリストを殺害するまで進化した無人攻撃機。誰が何のためにここまで開発したのかを追及したノンフィクション大作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

210
ドローンだけでなくみんなが注目してない時から新しい兵器は開発されているんだな。2015/09/19

harass

54
無人偵察/攻撃機プレデターの開発・運用をまとめた本。古来からいくつも無人機の計画はあったが、この機がはじめて実用できるまともな機体だ。セルビア内紛から実績を上げ続け、テロ組織アルカイダへの働きで評価を上げていく。イスラエルの元空軍技師の発想で誕生した機体は驚異的な数日間の滞空時間が可能だった。CIAと米空軍などの官僚主義の悪癖に悩まされつつも、ストリーミング動画技術で、上層部にリアルタイムで目標物の様子を見せることは画期的なことだった。なかなかおもしろい読み物で新技術を古い組織が取り入れていく成功物語だ。2016/09/30

姉勤

34
「ドローン」話題の”市販の四発プロペラの小型リモコンヘリ”ではなく、標題の無人兵機のみを指す。ドローンの知識だけなら新書の文量で十分で、余談や人物描写やジョークなど翻訳物のありがちが満載。元々ベンチャーのテストモデルを軍が採用し、実験と改良を経て、航続時間と距離、カメラ、GPS、標的をロックするビームポインタ、そしてミサイルを搭載。ボスニア戦争、対アルカイダと実戦の中で進化していく過程。すでに暗殺機として完成し、今後より高度に進化していくと思われる。ある意味、市民を戦場に送らない理想的な兵器(皮肉)。2015/06/29

こも 零細企業営業

29
やっと読み終わった。長かった。いや、情報量が多かったと言った方が良いのかな? とにかく、結構前からドローンってあったのに驚き。そして実戦配備も結構前だったんだ。。知らんかった。2020/05/28

モモのすけ

26
ドローン誕生までの歴史。もしあの9.11がなかったらここまで早く使われなかったかも。「必要は発明の母にして、戦争は必要の母である」2015/05/17

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