コミックエッセイ<br> 実家モヤモヤ女子 応援コミックエッセイ そろそろ実家を離れたい

個数:1
紙書籍版価格
¥1,100
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

コミックエッセイ
実家モヤモヤ女子 応援コミックエッセイ そろそろ実家を離れたい

  • 著者名:曽根愛【著者】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • KADOKAWA(2015/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784040673769

ファイル: /

内容説明

大人になると、実家を出るタイミングってなかなか難しい。「実家あるある」と「一人暮らしへの憧れあるある」満載の、実家女子は共感度100%のコミックエッセイです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きつねこ

49
実家暮らし30才女子の一人暮らしに憧れるコミックエッセイ。確かに隣の芝生は青くてキレイかも。私も大昔結婚するまで実家暮らししていたけど、学生の頃一人暮らししていたので、実家の有り難さがすごくよく分かって、居心地良くて、家を出る選択はなかったなあ。一人暮らしも結婚も、ゆるふわの楽しい事ばかりじゃないのは確かだわ。やってみないと楽しさも辛いとこもわからないけどね。2015/09/12

37
私も実家なんで、周囲の人からはこう思われているんだろうなぁと思います。この作者とは家族のキャラがうちは全然違うのですが、こんな家庭の家は沢山あるんだろうなぁ。お母さんの天然キャラ炸裂も可愛いし良い家庭だと思います!2015/06/15

なるみ(旧Narumi)

21
図書館で偶然手に取った一冊。30歳、実家暮らしのまみさん。ちょっと疲れてる時に読んでしまったせいか、実家を離れたいと思う割には現実感が伴わない感が。でも、だんだん現実感が伴ってゆく感もあったので、再読することがあったら印象も変わるかな、と思いました。2018/08/13

アコ

20
Kindle Unlimited:著者2冊め。てっきり実家(実親)とわかり合えないものがあったり、やってみたいことが見つかって実家を離れたい!という話かと思いきや全然違った。著者がいうところの結婚・出産をして“ちゃんと人生を歩んでいる”友人と自分を比較して「親元から離れたほうがいいよね?いやでもなぁ〜」の繰り返し。それが最後までそれが続くので、なんだこりゃ状態。/似た経験があればわかるのかな。わたしはさっさと実家を出たのでイマイチ理解できないのかも。2021/10/02

ちはや

20
私は高校卒業後結婚までの9年間一人暮らし。地方の高校だったので進学組は必然的に一人暮らしか寮生活。それとうちの親の考えは社会人になったら家を出る。だから余計に出やすい環境だったかな。まぁ、個々の事情で実家から出れない人もいるだろうけど、個人的に言わせてもらえば一人暮らしは経験すべき。特に男子ね!2016/03/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9281982
  • ご注意事項

最近チェックした商品