光文社文庫<br> 視線

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光文社文庫
視線

  • 著者名:永嶋恵美
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 光文社(2015/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334768553

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内容説明

劇団員の夏帆(かほ)は、住宅地図調査のアルバイトで小学生時代に住んでいた街を訪れた。同級生の家に招かれた彼女は、途中の夜道で通り魔に襲われてしまう。怪我は軽かったが、同じ頃、近くで女性が殺されていた! 被害者は、ある過激な新興宗教の信者だったらしいのだが……。ありふれた住宅街に渦巻く疑惑、恐怖、殺意。日常に潜む悪意をえぐり出す傑作ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

JKD

14
主婦コミュニティの何気ない視線と怪しい宗教団体が絡むので、悪意の根源がどこにあるのか気になってくる。見えない不安と恐怖が淡々と続く。結局のところ、見て見ぬふりは卑怯なのかどうなのかって話かな?でも、時には自分の身を守るために必要な態度なのかも知れないな~と感じました。2015/01/20

すきま風

9
やはり永嶋さんと言えば、こういう不穏な雰囲気をビシバシ感じさせる話が良い。狭い田舎のご近所ネットワークが、ある事件と絡み、こうなるとは。若干読み進めるのに時間はかかったものの、読み応えのある作品でした。2020/03/01

KyR

9
★2.5 本文の中に何度も「視線」という単語が出てきたけど、たいした意味は感じず。意味があったのは最後の事件の真相の中の「視線」だけかなーって。夏帆の純弥に対する気持ちがいまいちよくわからず。なにより独身で子供がいない私でも夏帆には全然共感できず。子供のいる友達にあんなに偏屈になるものなのか。主人公や登場人物に共感なりのめりこめないと楽しさ半減。再読は…ないかなぁ。2015/02/19

ひろし

8
帯の文句が面白そうだったんだけど、ちょっと内容が薄い。ありきたりなサスペンスドラマっぽくてミステリー要素も薄いし魅力的な展開も無い。独身女性と主婦の間にある嫌な距離感は面白いんだけど…。2015/02/06

miwapicco

7
なんかもう、共感できない人だらけ、主人公もお友達も、全く魅力なしで、話も冗長、読むのに時間かかった、、、2015/02/10

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