内容説明
名画に隠れた真実のコードを解き明かす、エンタメ的読み応えたっぷりの美術鑑賞ガイド。美術史を代表する画家たちがキャンバスに忍ばせたメッセージを彼らの生涯や作品制作の背景とともに書き下ろす。図版多数収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
トムトム
25
芸術家のおかれた時代、環境。そんなものも分かりながら鑑賞したら、絵画はもっと楽しめるのだろうなぁ。有名な画家ばかりなのに何も知らなかったので、自分の知識のなさを再確認しました。絵を見て誰が描いたかぐらいは、パッといえるようになりたいと思います。面白かった。2020/11/27
Nat
16
図書館本。あまり期待していなかったが、面白かった。サン・マルコ修道院に昨年行ったが、もっと予習していけばよかったと後悔。ミケランジェロの自己肯定感の低さについての解説が、わかりやすかった。また、ベラスケスの章もよかった。『ラス・メニーナス』の画面の登場人物の解説は初めて知ることばかりで、興味深かった。いつかプラド美術館に行きたい。ただ口絵のみがカラーで、本文中は全て白黒だったのが、残念。2019/11/15
ゆずこまめ
11
ゴッホとゴーギャンの章が印象的。ゴーギャンの描いたひまわりの絵を見たときは泣きたくなった。ミケランジェロの自己肯定感のなさにはびっくりした。あんなすごいものを作り出せるのになぜ…美術を通して人間の奥深さに触れられました。2016/04/09
月と星
8
★★★全編カラーだといいな。2015/04/30
ウハタ
3
題名通りの内容で面白い。画家の絵に対する姿勢や思想、当時の風習常識等詳しく書いてあったので解りやすい。著者の考察も興味深い。ダ・ヴィンチの日本語訳名が三回も出てくる理由は解らないけど。ファン・アイク、ベラスケス、ゴッホとゴーギャンが特に面白かった。2016/11/15




