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内容説明
今もなお色褪せることがない初期Keyの傑作、「Kanon」と「AIR」。そのアンソロジーコミックのなかでも傑出した作品の数々を紡いだ依澄れいの作品集がここに。あゆや観鈴たちの涙と笑顔があの頃の感動を蘇らせる――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
†ラーグ†Face up! Strongly あなたと超えて行く 地獄
3
「忘れないで、でも思い出さないで。」「この罪は許されるはずもなく。」「繰り返す永遠の孤独。」2015/05/11
ダイキ
2
pixivの方に投稿されていた依澄さんの『AIR』の漫画を読んで懐かしくなったので、再読してみました。依澄さんの漫画は作品に対する愛が満ち溢れているのが本当に良いですね。特に観鈴ちんの愛らしさ、いじらしさ、切なさ、そしてあの儚さを描いたら、並ぶ者は居ないでしょう。初めて読んだ時は、「暗い話が多い」と感じましたが、何れの話もただ暗いのではなく、そこにはほのぼのと寂光ともいうべき優しい光が照っている事が、今回再読してみると解る様になっていました。2016/04/16
exsoy
2
素晴らしく物悲しい作品集。2008/07/23
ダイキ
1
暖かい話が多いという評判を聞いて購入したが、大半が暗い話であった。然しつらい運命に悠然と立ち向かう剛強たる少女たちが描かれている。身体が剛強なのではない、心が剛強なのである。心が剛強である者のみが、つらい運命の壁に出会い、その壁を突き破っていくのである。またはその背中の翼を以て乗り越えていくのである。「どこまでも高みへ」飛び立つことが出来るのである。2014/10/24
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