内容説明
本能寺の変の首謀者として「謀反人」のレッテルを貼られた明智光秀。しかし、その生き方には「誠」という筋が一本通っていた。主君・部下・家族に「誠」を尽くす光秀の生き様から、現代人へのメッセージを汲み取る。
【目次】
序章 誠の人・明智光秀
第一章 自らを磨き続ける
第二章 二人の主君を持つ
第三章 人生の転機を見逃さない
第四章 危機のときこそ粉骨砕身
第五章 「脱皮」すべき時を知る
第六章 敗者への処遇
第七章 成功後に失敗に備える
第八章 違和感を封じ込めない
第九章 守るべきもののために
第十章 ハイリスクに賭けるということ
終章 桔梗の紋──それからの光秀
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スー
19
68怨恨説を否定していて信長の光秀いじめは後世の創作としています。光秀が信長に違和感を感じ始めたのが長宗我部問題と甲斐進攻戦だった。光秀は誠実で家臣と民衆を労る人で真逆の信長に危険を感じ謀叛したという内容でした。2021/05/16
BIN
7
部下、民など誰に対しても誠実に接してきた明智光秀の伝記?。本能寺の変における怨恨説のエピソードはそりゃ謀反してもおかしくないと思っていたが、それが悉く創作だったとは。信長を猜疑心の強い小心者とか言ってるのは確かにそうだなと思いちょっと面白かった。半分小説風に書かれているのでどこまで資料に基づいているのかわからないところがちょっと残念ですが、全般的にわかりやすく書かれてました。現代企業で例えるのは不要ですね。2016/05/09
逍遥遊
6
2-02-20180103 ★★★★★ベストブック!面白いです。これを読むと明智光秀が如何に有能な人物であったかが理解出来ます。最近の新説も紹介されており、常に座右に置いときたい本です。こういう生き方を私もしていきたいです。頑張るぞー!2018/01/03
高山
4
今まであったような自分の為に信長を討ったという仮説ではなく。万人に平等に誠実であった光秀が、万人に無礼で傲慢な信長を、その誠実さの為に見過ごせなく討ったというのが。今までのイメージと全く違って面白かったです。2015/05/24
natsu
3
光秀の出自などを客観的に分析して、こちらが理解しやすいようにまとめて書いてありました。読んでる途中に、光秀が好きだという筆者の気持ちが少し覗くのですが、全体的に光秀の肩を持つばかりではなく、やはり客観的に光秀の事が書いてあり読みやすかったです2015/02/27
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