- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
業績が右肩上がりの企業とそうでない企業とでは、どこが違うのか。このシンプルな疑問に答えを出しました。本書では、今、元気あふれる企業をピックアップし、その事例の中から元気の源を探ってみました。その結果わかったことは、それらの企業には“ワーク・ライフ・ハピネス”という考え方が根底にあるのです。“ワーク・ライフ・ハピネス”が中小企業の元気の“素”だったのです。業績不振に悩む経営者、管理者の目からウロコ本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コジターレ
5
「女性とキャリア」の研究第4弾。とかく誤解されがちなワークライフバランスを本来の正しい意味で伝えるための概念が「ワークライフハピネス」というだけのこと。全体として目新しい点はあまりなかったな。2016/12/01
ヨミトロール
1
WLBを勉強中。会社ではどうしても制度構築の話に偏りがちだけど、本当はハピネスに向かわないといけないんだよね。事業環境が厳しい時ほど、この会社が好きだと言える気持ちが大事。2015/10/23
Miki Kusunose
0
先日、公演を聴く機会がありとても良かったので本も。 幸せを感じられると仕事も楽しい。でも、楽するではなく、厳しい中に楽しさ、そんな感じのお話、2015/02/27
-
- 電子書籍
- ストレスゲーム【タテスク】 第1話 タ…
-
- 電子書籍
- 年間報酬3000万円超えが10年続くコ…
-
- 電子書籍
- 人狼ゲーム ビーストサイド 3 バンブ…
-
- 電子書籍
- ストレスゼロの伝え方
-
- 電子書籍
- 東京近郊ミニハイク〔BE-PAL版〕 …