小学館文庫<br> 「靖国神社への呪縛」を解く(小学館文庫)

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小学館文庫
「靖国神社への呪縛」を解く(小学館文庫)

  • 著者名:大原康男【編著】
  • 価格 ¥517(本体¥470)
  • 小学館(2015/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
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  • ISBN:9784094057317

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内容説明

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東京裁判のA級戦犯も合祀されている靖国神社。そこに参拝することは、日本人として負い目を感じなければいけないことなのか。“文化干渉”を毎年くり返す中国、韓国とそれにおもねる国内の反靖国派―彼らの“暴論”に対し、大原康男氏らが徹底論駁する。外圧に弱く閉塞する日本の核心は「靖国問題」にあるといっても決して過言ではない。日本人にとって靖国神社とは何なのか、今こそ、日本人にかけられた呪縛を解く!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

結城あすか

1
国や地方公共団体の公式行事を特定の宗教に委託してるという例は、靖国神社に限らず、全国では仏教系やキリスト教系団体への委託も幾つかあるけど、それらが政教分離に違反してると訴えられてることは無いという話にょ。靖国神社だけ問題にされてるというのは、故意に不都合なことは見て見ぬふりしてるか、無知に踊らされてる連中がやってるだけみたいにょ。2003/11/06

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