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内容説明
日本一BMWを売った「伝説のセールスマン」飯尾氏も、同期の中で一人だけ入社から7か月間1台も売れなかった。しかしその苦悩の日々を経験したからこそ、その後トップセールスを続けられたと振り返る。なぜ同じクルマを売っていて、販売数に差が出るのか?「売れるセールス」になるための方法をあますところなく伝える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mazda
23
BMWには全く興味ないのですが、自分が全く経験したことのない営業分野の一流の方の言葉にとても深さを感じました。ただ、いい時代を過ごしたことも否めませんね(今同じように売れるか、と言われると難しいと思います)。とはいえ、3日に1台売ってきた実績は素直に素晴らしいと思います。2016/08/24
さっちも
11
微差の積み重ねが大差を生むのだけれど、著者の執念にも似た積み上げは凄いなぁ2019/05/07
KJ
10
営業をするうえで何が重要なのか良く分かった。車に限らず販売に関わる仕事をしている人は大いに参考になると思う。今後何度も読み返すであろう良書。とても勉強になった。2016/12/21
jun
2
シンプルな感想として…営業職の方って、こういうお仕事をされているんだなあ、と。2016/12/17
うめ吉
2
59ページ、いいか。喫茶店にはいるんじゃないぞ。うれなくなるぞ。神様が見ているんだからな、というところのお話は当たり前だが大切な心がけということ。自分に勝つためにもサボったらいけない。再確認できた。2013/02/02