執行役員制度(第4版)―導入のための理論と実務

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執行役員制度(第4版)―導入のための理論と実務

  • 著者名:浜辺陽一郎【著】
  • 価格 ¥5,742(本体¥5,220)
  • 東洋経済新報社(2015/02発売)
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  • ポイント 1,560pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492270516

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内容説明

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執行役員制度は会社の業務執行と経営の意思決定・監督の機能を分離し、それらを強化するのが狙いで、導入が相次いでいる。その考え方と導入の実務を丁寧に解説。

【主な内容】
第1章 なぜ執行役員制度が現れたのか
第2章 会社法下における執行役員制度とは何か
第3章 執行役員制度の導入手続
第4章 執行役員の地位と権限
第5章 執行役員の義務と責任
第6章 執行役員制度をめぐる今後の動向

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

VAN

1
前職で執行役員制度を導入した際に参考書として使っていた書籍ですが、今度の会社でも、ここらへんの議論が多いので、復習のつもりで購入し再読。執行役員制度の変遷からわが国企業の経営や法制度から、概括的に解説してくれています。この手の書籍は、How toに終始しているものが多い中、経営実務の観点や法制度踏まえた内容で、この手の制度設計に携わる人はもちろん、経営者立場の方にも、企業経営とはどうあるべきかを考えていく上でのいい参考書となると思います。2016/12/07

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