英語論文基礎表現717

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英語論文基礎表現717

  • 著者名:安原和也
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 三修社(2015/02発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784384033526

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内容説明

英語学術論文を読解したり執筆したりする際に、どの学術分野の研究者でも必ず知っておかなければならない最低限の英語学術基礎表現をアルファベット順で、コンパクトに、網羅的に、機能的にまとめました。見出し項目は厳選された717項目で、どの学術分野でも使用する可能性が高いと考えられる重要な英語学術表現を中心に選択しています。見出し項目と置き換えて使用可能な類似表現、そしてその見出し項目と接点のある関連表現も豊富に併記しています。
巻末には、英語と日本語の両言語からの豊富なキーワード検索、オリジナル例文を整理した「日本語例文集」と「英語例文集」も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬参仟縁

4
先行研究(previous studies 91頁)の整理から始まる研究。どんな研究でも、ざっくりいえば、仮説⇒検証⇒分析⇒結果、展望となるだろう。test the validity of NP(NP=名詞表現4頁 の妥当性を検証する 139頁)。そして、conduct an analysis of NP(NPの分析を行う 63頁)となり、it can be concluded that S+V(であると結論できる 101頁)となる。理想はこうだが、論理飛躍したり、いろいろと論理の筋道から外れがちかな。2013/04/02

books

0
使える表現が多い。例文は意味不明なものもいくつかあったが、そのようなところは自分で補って使用すればよいのだと思う。

枕流だった人

0
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