内容説明
アメリカから来たサムライ、テキサス親父が吠える!
「反日プロバガンダとエセグローバリズムを粉砕する!」。日本に誰よりも魅せられたアメリカ人、テキサス親父が欧米の実情を挙げながら、日本が世界一である理由を説く。
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(゜∀゜)つ本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
phmchb
8
テキサス親父による日本のべた褒めと反日の悪口をまとめた本。2015/11/01
ひかりびっと
6
凄まじいまでの日本べた褒め書物。だが、その清々しいまでの著者の日本リスペクト文章のオンパレードが読んでいて心地良かったのは事実。2017/04/28
inarix
6
日本で言われている「保守」「リベラル」と世界で言われているそれは全く意味が違っている。多くの日本人はそんなことにも気づいていない。日本人が憧れているという欧米の、そして日本人が贖罪を続けなければならないという東アジアの歴史の正体を暴いてみれば、なんと滑稽なことだろう。章タイトルがすでに鋭いツッコミと化していて、読んでいて思わず手を打ってしまうこと請け合い。因みに私が住んでるマンションは外国人住人が多い。彼らのゴミ捨てと生活習慣を見れば、グローバルなんて幻想だと理解する。日本、ガラパゴスでいいじゃない! 2015/05/23
あんころもち
1
日本人なのに日本の事を知らなすぎる事を痛感した本です。 この本を読んで日本がどれだけ素晴らしい国なのかを知りました☆2016/04/13
あずさ
1
字が大きく、小中学生でも理解しやすく書かれた内容。中韓、リベラル派についての反論と、日本はもっと自信を持っていいんだぜ!な内容でした。隣国は困ったさんだなー、と余裕が持てるようになるかも。2015/08/17